洋式しか使っていないと、なかなかしっかり見る機会なくない? お尻を拭くタイミング等で股の隙間からチラ見えすることはあっても、うんちを見るぞという意思をもってしっかり観察するというようなことは、記憶を辿ってもここ数年ほとんどなかったと思う。 うんち博士に「あなたのうんち、実は毎回星形やハート型のが混じってるんですよ。たまに虹色に輝いているのも出てましたよ。ゲーミングうんち乙w」とか言われても全力では否定できない。
あくまでも自分の体のことだけ考えた時の話だけど、夏頃 の一時期患者が減ってた時期にコロナにかかってた方が得だったんじゃないかって思ってる。 夏頃かかった人は、まだ病床に余裕があってきちんと治療してもらえて、退院してる人がほとんどなんだよね? 今コロナにかかっても、ちゃんと治療してもらえるかなんてわからない。 30代基礎疾患なしだから夏の余裕があるころにかかってたら死ぬことはなかっただろうけど、今なら自宅で待ってる間に死ぬかもしれない。 そりゃ、このあとかからないで逃げ切れるのと、夏にかかるのとどっちがいいって聞かれたら逃げ切れる方だけど、これだけ感染者出てて、感染力の強い変異株まで出てたらどこで感染するかなんてわかんない。 会食はリスク高いっていうけど、じゃあ会食しなきゃ感染しないのかって言われたらそうじゃない。 逃げ切ったって言えるまで、いつまで自粛すればいいのかわからない。 夏にかかっ
「大学入学共通テスト」で退去させられた受験生が40代だったことをうけて、当該人物の動機を取りざたする書き込みがはてなブックマーク上にあふれている。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210118/1000059123.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210118/1000059123.html 受験の動機が冷やかしであるとか、嫌がらせであるとかいう断定が相次いでいるが、このような発言が支持を集めるのは極めて危険なことだ。 これらの発言は、「40代になって大学入学共通テストを受験するような人間はまともな人間ではない」という思い込みが背景にあると思う。 当該人物が40代になって本気で自分の人生を変えようと思って受験に挑んだが、たまたま頑固な人物だった
公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。 公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。 でも、これが医療情報学会が育てた医療情報技師の姿なのか? 理由1:請負業者・外部業者に丸投げ保守、運用管理を別業者に委託するのはよくあるにしても、 「保守・運用管理以外の仕事」も丸投げしてしまう。 理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(正職員のくせに)。 あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。 ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。 医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、 ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、
計画停電時代懐かしいな この10年でスマホが普及したなぁって感じ あの頃はまだガラケー使ってたわ SSDやらUSB3.0もかなり普及したなぁ ニコニコが凋落してYouTubeが強くなったよなあ 常磐線は去年ようやく全線復旧したけどコロナで話題にならなかったな ドローンもかなり普及したなあ コロナが長丁場になればテレワークがどんどん拡大していくのかなぁ ああそういえばWindows8が数年後サポート終了だから今後はずっと10になるんだったなぁ 新しい10年はどうなるんだろうなぁ リニアは静岡がごねてるしなぁ 地方はどんどん人口減って限界集落でてきてるもんなあ でも医療技術は大して進化してない気がする IPS細胞は10年前にもあったけど 今後10年で一般的にも利用できるようになって欲しいなあ あとやっぱり癌だね 癌の特効薬 これがそろそろできて欲しい AIDSとかも特効薬ができて欲しい はー1
浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい
祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ
てか日本ってめちゃくちゃ冬寒くね? 昔の人はろくに暖房もないなかよく乗り切ってたと思うわ
事件がやっと解決したので、ここに吐き出してみる。 登場人物 ワイ 30代 子なし ベンチャー企業のエンジニア職 アニオタ 地方のそこそこ大きい市に住んでる 小遣いをなんとかやりくりしてアニメBDや原作を買う日々 嫁 30代 ベンチャー企業で事務 腐女子 よく腐女子仲間とイベントに行ったりしていたが新型コロナ渦でイベントが無くなり、ゲームに重課金するようになった(←課金するなら俺の小遣いもっと増やしてくれないかなぁ......) 1. 嫁に初めて土下座をしたあの日 2020年8月 夏のボーナスを手にして、ワイは嫁に「電動アシスト自転車を買わせてくれ」と懇願した。 ワイの自転車は新卒の時に買ったホームセンターで1.5万位のもので、最低限のメンテはしていたが10年近く経ってあちこちが錆びて、汚くなっていた。 また、結婚を機に引っ越した土地は坂がキツく、それまでデスクワークをしていた我が身にはキツ
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