2019年2月16日のブックマーク (4件)

  • 「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    映画、TV、小説、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルチャーから宗教・思想さらには日常生活の隅々までオカルトは薄く広く拡散している。日におけるオカルトの広がりのルーツを辿ると1970年代に行き着く。では、現代日という「オカルトの帝国」の原風景といえる1970年代のオカルトの大流行はどのようなものであったのだろうか。「閉ざされた知であるオカルトが白日の下にさらされた1970年代」を描く論文集である。 ただし、絶版。ひと通りネット書店を見て回っても購入することは出来ないようなので、興味がある方は図書館か古書店で。 目次 第一部 オカルトの日 第一章 オカルト・ジャパン・シンドローム――裏から見た高度成長 第二章 小松左京『日沈没』の意味 第三章 ディスカバージャパンと横溝正史ブーム 第二部 メディアのなかのオカルト 第四章 エクソシスト・ショック――三十年目の真実 第五章 「ノストラダ

    「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • 同人小説がぼったくり値段だという話 - 長文置き場

    最近、小説書きの作家さん宛に「同人誌の値段がぼったくりではないですか?」というような、いわゆる「焼きマシュマロ」が送られてたりするのをいくつも目にします。 代表的なものを挙げると、ちょっと目にしたものは「184Pが1500円でぼったくりではないですか?」というのもありました。あとは「同人は利益が出たらアウト」というもの。 私は漫画描きです。小説書きではありませんが、色々と考えさせられました。 さて、私はどちらかというと合理主義的なほうです。むしろ合理厨。何かに迷った時など場合によっては自分の好き嫌いという感情よりも、合理的であるか論理的であるかを優先したりします。あんまり良くもないんだけどね。 そして同人歴は長いです。相当です。同人から離れてた時期もかなりあるけど初サークル参加は高校1年なので昔の事情も良く知っています。 そんな同人歴も長く合理厨の私が『当に同人小説はぼったくりなのか』を

    同人小説がぼったくり値段だという話 - 長文置き場
    Sei
    Sei 2019/02/16
    粗利と営利がごっちゃになってる(クソリプ)|同人誌作りは作って読んでもらって金を稼ぐという趣味だと言い切ればいいのにとたまに思う。金稼ぐという欲望を隠すからややこしくなる。
  • 「ハマ弁」食べたら箸折れた 横浜の配達弁当が利用されない理由とは 市長も「低迷」認める不人気ぶり(withnews) - Yahoo!ニュース

    中華街が有名な横浜市には、知る人ぞ知る「ある名物」があります。その名も「ハマ弁」。市立中学校で給代わりに利用されている配達弁当です。どんな弁当か試してみたところ……「ポキッ」。なんと、箸が折れました。衝撃の「箸折れ」試から見えたのは、横浜市立中学の昼をめぐる特殊な事情でした。(朝日新聞横浜総局・高野真吾) 【写真】折れた箸とハンバーグはこちら、一口大に割ろうとしたら「ポキッ」っと ハマ弁の低迷もグラフで 1月25日、横浜市鶴見区のある中学の1年生が「ハマ弁」をべる試会が開かれました。費用は横浜に工場を持つ企業が負担しました。 出てきたのは、容器に入ったおかず、ご飯、みそ汁と紙パックの牛乳の合計4点です。容器のフタを開け、記録用の写真を撮りました。 おかず容器に入っていたのは4品。メインは「ハンバーグ和風ソースがけ」。ほかは「根菜のうま煮」「小松菜とウインナーの炒め物」「白菜の塩

    「ハマ弁」食べたら箸折れた 横浜の配達弁当が利用されない理由とは 市長も「低迷」認める不人気ぶり(withnews) - Yahoo!ニュース
    Sei
    Sei 2019/02/16
    45分中準備と実食を省いた残り25分の間でやっている「いろいろな活動」って、なにをやってるんだろう。
  • 娘さんがバレンタインに手作りチョコをあげた男子中学生へ『父親が語りかけたい現実』が謎の感動を呼び爆笑に包まれる「現実って残酷だけど美しい」

    ジム⭐︎パチョレック @Paciorekjpn (…聞こえますか……そこの男子中学生……今…お前にチョコをあげた……娘の父です……お前の脳内に…直接語りかけています……そのチョコの大半は……娘に手伝わされた…私が……作りました……お前はこれから…オッさんが心をこめて作った…手作りチョコを…べるのです…しっかり味わうのです…) 2019-02-14 09:29:43 ジム⭐︎パチョレック @Paciorekjpn 何だか多くの方にフォロー&リツイートしていただいてますが、このアカウントでは100万円は差し上げてませんし、ランチパックの方は恋人ではありません。ご了承ください。 2019-02-15 06:04:10

    娘さんがバレンタインに手作りチョコをあげた男子中学生へ『父親が語りかけたい現実』が謎の感動を呼び爆笑に包まれる「現実って残酷だけど美しい」
    Sei
    Sei 2019/02/16
    妹とその友人のバレンタインチョコ制作を手伝ったことある、というか材料費以外はほぼ同じシチュエーション。その後妹と妹の友人からそのチョコを受け取った訳だが、製作中に味見したそれと同じ味がした。