『長き夜の 遠の眠の皆目覚め 波乗り船の 音のよきかな』たまごまごです。 マリみてファンならみんなご存知のこれ。去年は筆ペン買ってきてやりました。今年は筆ペンないけどやります。ガンプラの墨入れ筆あたりで。 今年こそは、『なかきよ』をしよう!!
「私立リリアン女学園」という架空のカトリック系女子校の高等部を舞台に、上級生と下級生の生徒会を通じた親交を描いたヒット作「マリア様がみてる」の作者今野緒雪が、作中に登場する仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にしたスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」の連載をスタートさせました。 なんだか冗談のようなタイトルですが、いったいどういう話なのでしょうか。 詳細は以下から。 -Webコバルト- 別冊Cobalt・4月18日発売 このページによると、4月18日(金)に発売を予定している「別冊Cobalt(コバルト)」にて、「マリア様がみてる」の主人公である福沢祐巳の弟、福沢祐麒が通う仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にした「お釈迦様もみてる」が掲載されるそうです。 内容は明らかにされていませんが、マリア様がみてるの世界観をそのまま男子高に当てはめると、とてもボーイズラブ要素が強い作品になってしまいそうな
第一話「シマコさんとブログ」 ノリコ!ノリコ!ブログはじめてみたわ! おや、ブログブームにのるんですか。 ブーム? ま○なべかお○りとか! いや、そんな今さら…普通につくってみただけよ。 んで、どんなブログですか? 遊んだこととか、読んだ本の乾燥とか。うん、日記みたいなものねー。 日記なら普段も書いてませんでしたっけ?日記帳に。 うん、でもせっかくなら人に見てもらうのも楽しいじゃない。なんてったって、ブログにはコメント欄があるものね! んじゃ私がそのコメント欄を 荒らす! そんな宣言いらない! でもやっぱり、コメントほしいよねー。「シマコさんの生活楽しそうですね!」とか。うふふ。 来るかもしれないし、来ないかもしれないよ。 やっぱりそっかー。そうよね、誰が見ているか分からないものね。 んじゃコメント欄がもりあがるように・・・ 私が一日50書く! それも困る! その2「シマコさんとコメントレ
歌詞のみ&初MADです。見てやってください。歌詞は原作準拠で、11巻「パラソルをさして」迄です。 【追記】ごきげんよう。見てくださった方、コメントしてくださった方、タグを付けてくださった方、市場に登録してくださった方、本当にありがとうございますっ!感激のあまりプルプル震えました。 ■歌ってくださったお姉さま&お兄さま方→sm1982578 sm2256896 sm4766457 sm5648225 ありがとー!
第1期の由乃さんの台詞を集めたものです。声を聞いてるだけで元気が出る由乃ファンへ。画像一枚だけです、すみません。
そろそろいいかなと思うので、マリみて「薔薇の花かんむり」の感想を書きます。 今回はどうあがいても、ネタバレなし感想は不可能な段階なので、思い切ってネタバレ全開でいきます。 んで、かつてからの親友で、マリみて・プリキュア・百合大好き仲間のうずらさんと、今回の話や瞳子について激しく語り合ってたので、そのログも残しつつ思ったことをメモしていきます。 まず最初にご了承いただきたいのが、自分が乃梨子x瞳子至上主義なので、冷静な正しい感想をもてていないというところです。その上でも楽しんでいる、という生暖かい目で見ていただければと思います。 以下完全ネタバレですよ。 - ●「薔薇の花かんむり」の謎妄想。● うずら:小説読破ー。んで、隠し芸*1のこと知ってたのは「親切なサンタさん」*2だよね たまごまご:あの人がマリみてを支えてるなあ。 うずら:困った時には「佐藤聖」。これは作者がでもあるw*3 たまごま
とりあえず全編通してニヤニヤが止まりません。 本屋での立ち読み禁止です。これ。 あのシーンでは心から「おめでとう!」の言葉がでます。 ラストはジーンとクルネ! 感覚としては初期マリみてが戻ってきた感じです。マリみてファンは今すぐ本屋へGO! ということでこの下ネタバレ有り。ネタバレOKの人は「続きを読む」からどうぞ。 「行くよ、瞳子っ」 「はい」 二人には心からおめでとうと言いたい。 ようやく姉妹になれました。ここまで長かったな~。 色々な問題を乗り越えてようやくここまで辿り着いたのですからこれから 幸せになって欲しい。 祥子のぬくもりが空いた手には残っているという描写もまた良い。 あと少しでしょうがおばーさん、親、孫の関係が楽しみで仕方ない。 令の遺言。 唐突に言う令。まだ由乃には妹がいないから祐巳へと。 こういうのを見るともうすぐ卒業だな~と感慨深い。 薔薇の館での瞳子お披露目 嬉しさ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり (コバルト文庫) 作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/10/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (212件) を見る大きいはずのイベントが起こった割には、瞳子ちゃんとか祥子さまが忙しいので、ベタベタするどころか却ってそういうのが少ないようなと思ったんですが、この巻の話からするとそこがいいですよね。今何をしているかとかに左右されずに、相手の考えを信じて待つことができる。「どっしり」なんて言われてましたけど、三年生を送りだして、薔薇さまになる人としてかっこいいと思います。 今回瞳子ちゃんの呼び名が瞳子に変わったんですが、この作品に限らずキャラクターの呼び方はだいたい作中で呼ばれるように認識してるので、今後は瞳子と思うべきかと思いました。祐巳がこのように呼び捨てにするのに違和感が
マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)作者: 今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/10/02メディア: 文庫 面白かった。薔薇の飯や果たし状やら、細かいネタが愉快だ。クスクス笑いで、なんだか幸せな気分になってくる。たまにあるんだけど、面白い作品を読んでいると、椅子に座っていられなくなってしまう。なので本巻は、布団で寝転がって読んだ。自分でも不思議だ、この現象。『狼と香辛料』でホロの尻尾ふさふさイベントでも、やはり、座っていられなくなり、寝転んでしまった。 祥子さまの謎の行動といい、興味をそそる展開だなあ。というか今回の祥子さまは素敵過ぎる。遅刻間際のネタバレネタバレや、果たし状や、祐巳との会話で見せる仕草と良い、実に可愛い。生徒会の仕事から半ば解放され、働いている姿が減ったためか、急に女子高生らしい可愛らしさが出てきたなあ。威厳のある生徒会長お
ついに、マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)発売ですよ!たまごまごです。ついに、ついに瞳子のドリルが天を衝くのか! つってもまあこっちはまだ発売されないんですけどね。ぷっぷー。 ところで祐巳x瞳子の話は死ぬほど好きではあるのですが、このサイトは乃梨子x瞳子推奨サイトですので、その接触が減るとなると、ちょっとばかり妄想力を強化して補わなければいけなくなります。 そんなわけで妄想しておきます。 - 夕闇迫る放課後の教室。 ついに祐巳様のスールになった瞳子。その浮かれようは半端ではなかった。 「乃梨子、私、どうすればいいのかしら」瞳子は恋する乙女の瞳をしていた。しかし乃梨子はそれを見てクスクスと笑う。 「よかったわね。」乃梨子は瞳子を微笑むかのように見つめていた。 瞳子は、胸がずきんと鳴る音を聞いた。それは彼女が紛れもなく、乃梨子と共に過ごしていた時間が長すぎたこと
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