"知らぬ存ぜぬは許しません。" 天皇の戦争責任を問い続けた男、奥崎謙三に迫った衝撃ドキュメンタリー。 『ゆきゆきて、神軍』ネット初配信!原一男監督の生コメンタリー付きでお届けします。 原一男監督と『ゆきゆきて、神軍』 『ゆきゆきて、神軍』(1987年/122分/DCP)> 監督・撮影:原一男 製作:小林佐智子 録音:栗林豊彦 編集・構成:鍋島惇 内容 神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、 神軍の旗たなびくトヨタ・マーク2に乗り、今日も日本列島を疾駆する。 そんな中、かつての所属部隊・独立工兵隊第36連隊のうち、ウェワク残留隊で隊長 による部下射殺事件があったことを知り、奥崎は遺族とともに真相究明に乗りだした。 なぜ、終戦後23日もたってから、二人の兵士は処刑されねばならなかったのか。 執拗ともいえる奥崎の追求のもと、生き残った元兵士達の口から戦後3
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