2020年1月8日のブックマーク (3件)

  • スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019)|アプリマーケティング研究所

    スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019) 2019年(+α)に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドを9つまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、参考までにご覧ください。 1、計画を立てない「イマ思考」スマホでいつでもどこでも、情報を得られるようになったことで、事前に計画を立てずに、予定を当日に決める人(イマから何する)が増えています。 たとえば、目的地だけ決めてホテルは「行きながら」調べる、友達と待ち合わせたあとにインスタ検索して「いまべたいもの」をべる。 これは、その日の状況や気分に合わせて、予定をカスタマイズするという意味では、「計画的な無計画」とも呼べるかもしれません。 前日に「スイーツ」と決め

    スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019)|アプリマーケティング研究所
  • ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも

    フランスのエジプト学協会員と賓客の前で古代エジプトの巫女のミイラ開きを見守る初期エジプト学者ガストン・マスペロ(中央)。1891年ポール・ドミニク・フィリッポトー作。(BRIDGEMAN/ACI) 現代の研究者であれば、古代エジプトのミイラに最大の敬意と注意を払って接するだろうが、かつてそうではない時代があった。 ヨーロッパにおいてミイラは、研究対象というよりも、薬や顔料といった実用の商品だった。15世紀には、ひと儲けをもくろむ商人たちによって、エジプトからヨーロッパへミイラを運び出す「ミイラ取引」が盛んになった。 薬効を信じられていた 死後の世界のために体を保存するミイラ作りは、複雑な工程で長い時間を要する。時代の変化とともにその手順も進化したが、基的な作り方は変わらなかった。内臓を取り除いた後、ナトロンと呼ばれる天然の鉱物を使って体を乾燥させる。没薬(もつやく)などの香料を加え、体に

    ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/01/08
    「ヨーロッパにおいてミイラは、研究対象というよりも、薬や顔料といった実用の商品だった」
  • オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?

    地平線の上にかかるオリオン座の横を流れ落ちる流星。オリオン座は最も有名な星座の1つで、画面左端の明るく赤い星がベテルギウスだ。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) オリオン座は、夜空で最も見つけやすい星座の1つで、世界中で見える。もし最近オリオン座を見て違和感を覚えたとしたら、その感覚は正しい。狩人オリオンの右肩の位置にある赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっているのだ。(参考記事:「オリオン座のベテルギウス、謎の縮小」) 通常、ベテルギウスの明るさは、夜空の恒星の中で上位10位に入っている。ところが、米ビラノバ大学の天文学教授のエドワード・ガイナン氏がオンライン学術誌「アストロノマーズ・テレグラム」で先月報告したところによると、ベテルギウスは2019年10月から暗くなってきて、12月中旬には上位20

    オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/01/08
    「ベテルギウスから出た光が地球に届くには600年かかるため、私たちが現在観察しているのは600年前のベテルギウスだ」