ブックマーク / www.iij.ad.jp (3)

  • PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    また、IIJより社外の方へパスワード付きファイルを添付し送信する場合においても、今後順次別の手段へ変更いたします。 上記の変更にともない、ファイルを共有するための別の手段を用意し、移行いたします。その利用につきましては、お客様、お取引先様に、個別にご連絡を差し上げます。 変更に至った背景 メールにパスワード付きのzipファイルを添付して送信し、そのパスワードを後送する「PPAP」は、日において多く見られる情報セキュリティ対策の一つですが、効果が薄いだけでなく、ウィルススキャンをすり抜けてしまうことから、米国のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁においてもブロックすることが推奨されています。 この仕組みを悪用したマルウェアは今後も発生することが予想されることから、当社だけでなく、お客様、お取引先様よりお預かりする情報を守るためにも、対応が必要との考えに至りました。 当社のお客様、お

    PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • Global Reach - グローバル展開する企業を支援

    森・濱田松法律事務所の3人の先生に、5回にわたって中国のサイバーセキュリティや個人情報規制について解説いただく連載コラムです。 中国の全国人民代表大会常務委員会は、2016年11月7日、インターネットの安全管理に関する事項を全面的に規範化した法令として、「インターネット安全法」(原文:网络安全法)を公布しました。同法は、2017年6月1日から施行されています。中国政府は、これまでにもインターネットに関連する各分野(例えば、広告、出版、アプリ、ニュース情報サービス等)(※1)において個別に法令や規則を制定してきましたが、インターネット安全法は、中国のサイバーセキュリティ分野における初めての基法となります。 インターネット安全法の施行から約1年が経過し、インターネット安全法に基づく処罰事例も散見されますが、後述するとおり、同法の細則を定める下位規則やガイドラインは未だ整備されておらず、必ず

    Global Reach - グローバル展開する企業を支援
  • Internet Infrastructure Review(IIR) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    「Internet Infrastructure Review」は、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を積極的に発信する季刊の技術レポートです。IIJがインシデント観測の仕組みで収集した各種攻撃の傾向と対策に関する情報や、インターネットバックボーンの運用を通して蓄積した技術的知見を掲載しています。 冊子の定期的な発送をご希望の方は、下記よりお申し込みください。 * Internet Infrastructure Review(IIR)は、IIJ.news(IIJグループ広報誌)との同梱でお届けします。 IIJ.news、IIRの送付をご希望の方はこちらから 2024年 Vol.64 (2024年9月) ブロードバンドトラフィックレポート〜この5年間を振り返って〜 仮想化技術の変遷とIIJの取り組み Vol.63 (2024年6月) 日々高度化するサイバー攻撃

    Internet Infrastructure Review(IIR) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 1