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2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者の松浦隼人さんに、8つの「SQLが重たくなる原因とその対策」を聞きました。システムのボトルネックになるような「問題のあるSQL」を回避するノウハウを学びましょう。 データの操作や定義をする言語「SQL」は、どのような領域を担うエンジニアにとっても必修科目です。しかし、その仕様をきちんと理解し、パフォーマンスに優れたSQLを書ける方はそれほど多くありません。問題のあるSQLを書いてしまい、知らぬ間にそれがシステムのボトルネックになってしまう事態はよく発生します。 では、どうすればそうした事態を回避できるのでしょうか? そのノウハウを学ぶため、今回は『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者であり、自身もエンジニアでもある松浦隼人(まつうら・はやと/@dblmkt)さんに8つ

    なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない

    さらに、消しゴムによって、子どもたちが書いた内容を初期化させないことで、教師は子どもたちの情報のすべてを把握できるのです。プロセスも含めて“思考の進化”が記録されることで、子どもの個性までが筒抜けになるため、採点する教師としては的確な評価と指導が可能になります。 こうした考え方は、テスト問題の出題の仕方にも見られます。日の小中学校の試験では、○×や、いくつかの選択肢から正解を1つ選ぶ問題などが多数を占めますが、フランスでは、試験科目に関係なく、ほとんどが記述式です。書くことに対する忍耐力や免疫力めいたものが養われ、いついかなる際であっても美しく書くことに集中できるようになります。これによって、美意識の形成に役立つのです。 一方、日の学校においては小学校は鉛筆、中学校でもシャープペンシルなど、消しゴムで消せる筆記用具を使う人が大半です。「間違ったことを消して、なかったことにする」ことは、

    フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない