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2019年7月9日のブックマーク (3件)

  • 婚活中の男性に伝えたいこと

    婚活アプリで知り合った男性達への不満を募らせたクソ女さんの体験談を置いておくね。 クソ女さんが上から目線でアドバイスとか草。くらいのテンションで読んでくれていい。 クソ女さんは比較的真剣交際を目指すタイプのアプリで活動していたよ。 ・約束の日を提案して断られた際の返信が『ガーン(絵文字)』 →勝手に指定してきた日にちに予定があることを伝えただけなのに貴方の感情を押し付けられても困惑するだけだよ。『残念だけど謝らなくていいよ、いつなら空いてる?』が正解だよ。 ・顔写真を送った後に感想を求めてくる →会う前に雰囲気を確認したいと言って顔写真を送ってもらったんだけど案の定不細工寄りだった時のおはなし。 大丈夫でしたか?と聞かれてもさすがにお世辞は言えないから心配しないでください、だけ返したらトラウマがあるので心配で…とのこと。顔まではギリギリセーフでも顔面コンプレックスを持ち出してこちらの良心に

    婚活中の男性に伝えたいこと
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2019/07/09
    め ん ど く さ い と思ったが、言っている事はまあ妥当かと。
  • ネット空間で暴走する「ただしさ」の恐怖 「ハーフの子を産みたい方に」問題

    「ハーフの子を産みたい方に。」という着物会社のキャッチコピーが、ネット上で激しい批判を集めている。文筆家の御田寺圭氏は「3年前の広告がいまさら炎上したのは、3年前より社会がよくなったからではなく『ただしさ』が先鋭化した結果だ」と指摘する――。 「ハーフの子を産みたい方に。」は劣った広告か 2019年6月下旬――ある着物会社の広告のキャンペーンが「索敵」され、正義の炎で焼かれる光景により、インターネットが賑やかになっていた。この炎は、同社が「ハーフの子を産みたい方に。」というキャッチコピーを3年前の広告に掲載し、それがツイッターで発見されたことに端を発したものだ。 インターネットをパトロールする人びとに発見された直後に同社は広告を削除したのだが、時はすでに遅かった。当該の広告はローカルデータとして各々によって保存され、追及がやむことはなかったのだ。 広告としてのできばえや訴求力は正直よくわか

    ネット空間で暴走する「ただしさ」の恐怖 「ハーフの子を産みたい方に」問題
  • 私がニートを辞めて転職活動を開始した理由|ゎ|note

    セーフティーネットが整いすぎており、働かなくても物理的な生存の継続に危機感が湧いてこない人間にとって、ニートでいるのはとても楽だ。義務を持たない人間は、楽なほうへ、低エネルギーなほうへと自然に流れてゆくもので、私も例外ではなかった。 "ニート川"の流れは速く、水流に抗うには多大なエネルギーを要する。 「このまま私は、どこに運ばれてしまうのか?」 そんな不安も自我もかき消してしまうほどの激流だ。 流れは、時間の経過と比例するように激しさを増す。ある地点を超えたら、もう二度と、逆走することも立ち止まることも、できなくなってしまう。 これが、ニートに用意された"レール"であった。 バブルが崩壊した優等生これまで、100%自分の意志と実力で、自分の道を選んできたつもりだった。 中学受験の受験先は親が決めた通りに従ったが、それ以降は、好きなことを選び、望まないことは避けて通るような、そんな生き方をし

    私がニートを辞めて転職活動を開始した理由|ゎ|note