タグ

2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • 僕の私の2010年代映画ベスト100|透明ランナー

    2010年代が終わろうとしています。長かった10年を振り返って映画を100選んでみました。 ・この年代の「価値観」を代表していること ・この年代に「作られなければいけない」作品であること の2つのみを基準に選んでいます。 地域の多様性を重視すべく、特にこの10年のラテンアメリカ映画は重要なので多めに入れました。『彼方から』『サマ』は世界の映画を振り返ったときに絶対に外せない重要作品です。東南アジア映画も注目でした。今ふたたびアツいアメリカインディーズ映画もかなり入れました(『タンジェリン』『クリシャ』など)。 その一方でインド映画はぜんぜんわからないし、西欧映画は苦手なのであまり入っていません。特にフランス映画は方法論において岐路を迎えていると感じています。東欧・ロシア映画はもっと入れたかった(いろいろ直前で外しました)、アフリカ映画も『禁じられた歌声』しか入れられなかった……中東・中央

    僕の私の2010年代映画ベスト100|透明ランナー
  • 詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み 一昨日19日、伊藤詩織さんの主張が認められた東京地裁判決を受けて、元TBS記者・山口敬之氏と伊藤さんがそれぞれ日外国特派員協会で会見をおこなった。最初におこなわれた山口氏の会見では伊藤さんも記者のひとりとして参加していたのだが、山口氏は人が目の前にいるというのに「彼女は嘘つきの常習犯」などと醜い主張を繰り広げた。 さらに、逮捕寸前に中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁官房長)が逮捕を取り消した問題について、海外の記者から安倍首相や菅官房長官ら安倍官邸の関与を問われた山口氏は、「政治家、権力者、警察、誰に対しても助けを求めたことはありませんし、逮捕状が出ていることすら知らなかった」とシラを切った。 しかし、所轄署が扱うこんな事件に警視庁刑事部長が介入してきて、逮捕直前にストップ

    詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る(全文) | デイリー新潮

    18日に下された判決で、山口敬之氏の主張は全面的に退けられ、伊藤詩織さんへ300万円の支払いが命じられた。 山口氏による準強姦、そしてその逮捕状の握り潰しが明るみに出たのは、週刊新潮の報道がきっかけだった。安倍総理ベッタリ記者、そして逮捕を取り止めた警視庁刑事部長の所業を、ここでもう一度振り返ってみたい。(2017年5月18日号掲載記事を編集のうえ再掲載)。 *** 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 山口敬之と聞いてピンとこない方も少なくなかろう。もっとも、主にワイドショーに出演し、立て板に水のように北朝鮮情勢やトランプ大統領の動静を解説するキューピー頭の男と形容

    あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る(全文) | デイリー新潮
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2019/12/21
    一番の闇はここよね。