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2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「お前、女だったのか…」っていう展開が苦手

    男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。

    「お前、女だったのか…」っていう展開が苦手
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2021/06/23
    しょうがねえだろ!
  • “どちらかというと変態”な女性作家による「女性のオーガズム探求記」 | 初めての感覚を求めて、オーガズムと本気で向き合ったら…

    私たち、なんでイケないの? 私は39歳、女性。自分の知る限りでは、オーガズムに達したことがない。「自分の知る限りでは」とわざわざ書いたのは、夜をともにした男性からも、親友からも、かかりつけの婦人科医からでさえも、「当にそうなのか」とよく聞かれるからだ。 そういう質問をされると、どことなく見下されているようにも感じるが、同時に、私や私と同じような境遇の人たち(研究によると、オーガズムの経験がない女性の割合は5~10%と言われている)は、じわじわと自己不信に襲われる。 「実はオーガズムに達しているけど、自分で気づいてないってことはないかな?」と、友人のリジー(仮名)はあるとき私に言った。 「オーガズムってそんなにすごいものじゃないのかもよ?」 それを聞いて、私は一瞬考えた。私はセックスが好きだ。それにたぶん、私はどちらかというと変態なほうだと思う──たいていのことは試してきたし。 けれども、

    “どちらかというと変態”な女性作家による「女性のオーガズム探求記」 | 初めての感覚を求めて、オーガズムと本気で向き合ったら…