最近、新人時代の話をよく聞かれるので、僕がまだ双葉社の広告営業の若手だったころの雑誌インタビューを掲載します。 与沢翼のネオヒルズジャパンをプロデュースした直後『カミノゲ』という雑誌にインタビューしてもらいました。 いまや本物のヒルズ族と仕事できるようになったと、この頃の胡散臭い自分に伝えてあげたい。 ――先日、“年収1000万超を目指す若きビジネスマン必読マガジン”『ネオヒルズ・ジャパン』という非常にゲスい雑誌の創刊号がいきなり送りつけられて来まして、これを送りつけて来たのが箕輪さんですね? 箕輪 ええ(笑)。 ――いま、知り合いたちに「読んだほうがいいよ」って勧めてるとこなんですよ。「ゲラゲラ笑えるから」って。 箕輪 光栄ですね。ボクはこれを『KAMINOGE』の井上さんとかが「いい」って言ってくれるのを想像しながら作ってたんで。 ――ウッソだあ!(笑)。 箕輪 ホントです! 「これが
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