2008年12月7日のブックマーク (5件)

  • 「せんとくんに企業殺到 グッズ販売の説明会」話題!‐話のタネニュース:イザ!

    Sekihara
    Sekihara 2008/12/07
    ぬいぐるみではなく、あのきぐるみの質感(ベロア風素材)を再現したせんとくん人形とか作ってほしい。買わないけど。
  • 奈良の3キャラ一緒にダンス 平城遷都1300年祭に向け協調アピール?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    初めて一堂に会した、遷都1300年祭のキャラクター。(右から)なーむくん、せんとくん、まんとくん=7日午後、奈良県桜井市の大神神社(撮影・門井聡)(写真:産経新聞) 平成22年に奈良県で開催される平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクター「せんとくん」と、これに対抗して民間団体が制作した「まんとくん」「なーむくん」の着ぐるみ3体が7日、同県桜井市で開かれた地域活性化イベントで、初めて同じ舞台に登場。一緒にダンスを披露するなど協調ぶりをアピールした。 ■写真で見る■仲良く手をつないで見たり… 同祭番の市民ボランティアを育成しているNPOなどが今回の地域活性化イベントを機に3体に出演を呼びかけ、“夢の競演”が実現した。 なーむくん、まんとくん、せんとくんの順に会場の屋外特設舞台に登場。互いに肩を寄せ合ったり、一緒にダンスをするなど愛嬌を振りまいた。観客からも「可愛い」「こっち向い

    Sekihara
    Sekihara 2008/12/07
    「友好ムードを強調」ながらも「今回は和解ではなく『呉越同舟』です」。ゆるキャラを名乗ってるのに、ものすごく政治的な奈良の面々。
  • 川上未映子&仲里依紗Wヒロイン 太宰治の名作映画化:芸能:スポーツ報知

    川上未映子&仲里依紗Wヒロイン 太宰治の名作映画化 「乳と卵」で芥川賞を受賞した作家・川上未映子(32)と、女優・仲里依紗(19)が、太宰治の小説映画化した「パンドラの匣(はこ)」(冨永昌敬監督、09年秋公開予定)でダブルヒロインを務めることになった。シンガー・ソングライターとしても活動していた川上は、今作で女優デビュー。フジ系「ハチワンダイバー」や映画「純喫茶磯辺」などで人気上昇中の仲とのコンビは話題を呼びそうだ。 太宰治の生誕100年となる09年、名作が個性的なキャストで映像化される。 「パンドラ―」は、結核を患う少年・ひばりが、入所した療養所「健康道場」で出会った2人の看護婦(看護師)の恋心と、結核患者たちとの日々を通じて見つける希望を、ひばりが一足先に療養所を去った友人・つくしにあてた書簡という形で描くもの。太宰作品のなかでもユーモアと希望に満ちた物語としてファンも多い作品だ。

    Sekihara
    Sekihara 2008/12/07
    冨永監督…
  • 「リラックマ通ります~」 : アキバBlog

    Sekihara
    Sekihara 2008/12/07
    頭部、横幅はあるけど…なんか薄い。
  • ゆるキャラをゆるくなくする :: デイリーポータルZ

    最近 ゆるキャラが 流行っていますよね。 来何かのキャラと言うのは、 何かしらをPRするという 確固たる使命を持った存在で あるべきなのに、 その設定やデザイン等のいろんなゆるさから 逆に人気が出てしまっている キャラたちのことでございます。 でも そんなゆるゆるな人気にあぐらをかいて、 いつまでも ゆるいままでいて いいのであろうか!! ということで今回は、 そんなゆるみきった世間にメスを入れるべく、 ゆるくないキャラを 真剣に考えてみました。 (ヨシダプロ) というわけで そもそも何かのマスコットキャラというのは、 何かしらの生誕何周年記念だったり、 何かしらについてをPRすることをその存在意義として この世に生まれるものであって、 昨今のゆるキャラたちのように そんな自らに託された来の意義を見失い、 ゆるゆるになってしまっては いけないものなのでございます!! このままではまずい