2009年6月13日のブックマーク (1件)

  • 魔女おばさんもしくは野比玉子への道 - 河の向こうに灯が見える

    学園が舞台設定になっている作品にシンパシーをかんじなくなった今日この頃です。 だって、フィクションでいえば、もはや主人公よりも主人公の周囲のひとの立場だものな。たとえば、『時をかける少女』だったら、主人公の真琴ではなくて、魔女おばさん。『魔女の宅急便』だったら、キキじゃなくオソノさん、みたいな。時をかける少女 通常版 [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/04/20メディア: DVD 今後、『時かけ』のようにに高校のクラスメイトの男子2名に挟まれて、友情と恋の間で揺れ動いたりする目処はないですからね。(20代後半だから…) でも、魔女おばさん(30代後半で独身、浮世離れした人物)として生きる道はまだ残っているかもなぁとふとおもったんですよね。普通のおばさんより謎のおばさんとおもわれるほうが楽しいかな、とおもって、今後は「魔女おばさん」的生き方を模索してみよ

    Sekihara
    Sekihara 2009/06/13
    気づいたら消毒されていて爆笑しました。タダ飯食いを飼えるくらい稼げるように頑張ります!