先日テレビで「節約術」の特集を見ていて、自分でも嫌になるほど納得してしまったことがあります。 少し金額の張るものに関しては敏感に反応するのに、百均で買い物をするときは、特に必要でないものでも結構抵抗なく買ってしまっている事実でした。 目的買いで必要なものだけ買えば数百円で済むはずだったのに、レジで払うときは1000円を超えている。これって、安く済むはずが返って出費が大きくなっているということ。 本当の節約とは、ちびちびしていて面倒に感じるかもしれないけれど、「ちりつも」の精神で取り組むべきことではないかとあらためて考えさせられました。 応援に感謝します♪ 番組の中で登場したのは、250もの節約術を駆使して、6年間で1000万円も貯めた母子家庭のママ。 「ちりつも」の威力とは? 家族の協力のもとに、冷凍したスイカの皮を冷却シート代わりに使うとか、冷蔵庫は3秒以内に閉めるとか、「ええっ!こんな
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