2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 小説家が、ある新人作家から「宝くじで10億円当たったら小説書くのやめますか?」と聞かれて答えたら、理解できないという顔をされた話

    太田忠司 @tadashi_ohta 文学賞パーティの二次会で、ある新人賞でデビューしたひとが「宝くじで10億当たったらどうします?小説書くのやめます?」と訊いてきたので「10億当たったら仕事と関係なく小説書けていいなあ」と答えたら理解できないって顔をされた。しばらくしてそのひとは作家を辞めてしまったけど。

    小説家が、ある新人作家から「宝くじで10億円当たったら小説書くのやめますか?」と聞かれて答えたら、理解できないという顔をされた話
    Sephy
    Sephy 2021/10/26
    優れた文学は知的な人間を不遇な環境に押し込んで煮詰めて万力で限界まで絞った苦汁を蒸留して生まれるものだから、10億円で悠々自適な生活になったら続ける続けないは別として駄文しか書けなくなると思う
  • 「年間2億円」? 今も続く安倍元首相の私邸の警備 政界での影響力の指標という見方も | AERA dot. (アエラドット)

    バリケードで封鎖された安倍元首相の私邸に通じる道路。警視庁の異例ともいえる警備態勢が続いている/10月16日、東京都渋谷区(撮影/編集部・渡辺豪)この記事の写真をすべて見る 安倍晋三元首相の私邸周辺の警備が物々しい。現職の首相ならわかりやすいが、元首相となると普通はどれぐらいの規模で、いつまで続くのだろうか。AERA 2021年11月1日号から。 *  *  * 「物々しいのでずっと気になっていましたが、今は警備車両にも慣れました。でもこれって一体、いつまで続くのでしょう」 こう話すのは、約15年前から東京都渋谷区富ケ谷で暮らす会社員男性だ。近隣には安倍晋三元首相の私邸がある。 安倍氏の私邸付近の通称「山手通り」には、警視庁のマイクロバスなどが24時間待機。私邸へ通じる道路には車止めやバリケードが設置され、警察官が終日立つなど、大掛かりな警備態勢が継続されている。 ■相当なコストの見方も

    「年間2億円」? 今も続く安倍元首相の私邸の警備 政界での影響力の指標という見方も | AERA dot. (アエラドット)
    Sephy
    Sephy 2021/10/26
    実際に襲撃しに来た奴がいるなら無駄ではないだろう。襲撃があったせいでまた厳重警戒が長引くから反安倍テロのせいで余計な金使ってるんだよ。中曽根元総理なんか98歳までSPついてたはずだぞ。