タグ

2017年1月3日のブックマーク (2件)

  • 飲食店の接客態度が悪い店員にブチ切れた話【エピソードあり】 - 癒されたい味のりのブログ

    数年ほど前、仕事帰りに某レストランを訪れた。 僕は必ず外に行ったら生ビールを飲んでからいろいろと考えるので、席に着くと当然の如くノータイムで生ビールを頼んだ。 僕「生中を一つお願いします」 女性店員「ジョッキ無くなったんで無理です」 え?どういう事だ?ジョッキが無くなっただって?周りを見渡すがそんなに混んでる風には見えない。そもそも、「申し訳ございません」の一言もないとはどういう了見だ。まあ、いいさ。そんな小さな事で怒るような僕じゃない。僕は菩薩のようだと評判だからね。ジョッキが無いなら仕方がない。グラスビールを頼むか。 僕「そうなんですか。じゃあグラスでいいですよ」 女性店員「だ・か・ら、ビール無いって言ってますよね!?」 初耳だよ! ジョッキが無いとは聞いたけど生ビールが無くなったとは一言も聞いてないがな。「ジョッキが無い=生ビールが無い」は成り立たないってばよ。そもそもなぜ逆切れな

    飲食店の接客態度が悪い店員にブチ切れた話【エピソードあり】 - 癒されたい味のりのブログ
    Shabondama
    Shabondama 2017/01/03
    「〇〇じゃないですか」質問ではなく同意を求める口調で当然のように、自分たちしか知らない事情を語られイラッとくるのは割とある。本人は敬語を使って丁寧にかつ親しみを込めて話してるつもりかもだが。
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    Shabondama
    Shabondama 2017/01/03
    書籍流通はニーズに合わなくなっているし改善されるべきだと思う。でも、やっぱり本屋好きなのよね。リアル書店で本と出会うワクワクは捨てがたい。