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ブックマーク / copywriterseyes.hatenablog.jp (3)

  • ごはんはちゃんと残しましょう。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    「ごはんはちゃんと残しましょう」 という記事を昔Facebookで書いたらみんなから怒られました。 なんてもったいない!何を言ってるんだ!!!と。 もう少し賛同してくれる人がいてくれてもいいと思ったのでけっこう凹みました。 僕の文章がヘタだったのもあるのだと思う。 なので、もう一度チャレンジしたいと思った次第です。 -------------------------------------------------- 「ゴハンは残さずべましょう」 そういう教えがこの日には確実に存在している。 (世界ではそうでない国もたくさんあると聞きますが) それがどこから始まったのかは、浅学の僕は知りません。 でも僕はこの教えが、小さい頃から理解できなかった。 「自分にとっての適量を自分の机の上に用意するように努力すべきだ」という教えなら、よく理解できます。僕だってできるだけその努力をしている。家で

    ごはんはちゃんと残しましょう。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    Shabondama
    Shabondama 2014/04/26
    少な目にってお願いしても多かったら残せばいいだけでしょ?女性と男性で頼みもしないのに一方的に量を変えられることがある。勝手に減らす前に確認してほしい。足りないんだ、私は。
  • クリエイティブの金言 ~ナタで切って、カミソリで仕上げる~ - 文鳥社とカラスの社長のノート

    クリエイティブ作業は、楽しくもなかなかしんどい作業です。 それは生みの苦しみともよばれます。アイデアを考える作業には終わりがないのもつらいところです。 ハイな時は気持ちよくアイデアを考えられるのに、人の心は不思議なもので、ちょっとダメになったら最後、どこまでも深く落ちていけるのです。 そんなとき、先人の言葉が暗闇に遠く輝く北極星ののように道しるべになる(ことも稀にある)のです。 例えば、広告の父オグルビーさんはこう言っています。 「ワタシなんか、ウィスキーの2、3杯ひっかけたほうがいいものが書ける」 さすがです。かっこいいです。 ダメなときはお酒の力を借りることもいいかもしれません。でもアルコールが入ると人は素の状態に近くなるという説もあるので、オグルビーさんは素がすごかったからうまくいったのかもしれません。 さて、博報堂にも、いくつかそういった先人の言葉が残されています。 邦初公開。い

    クリエイティブの金言 ~ナタで切って、カミソリで仕上げる~ - 文鳥社とカラスの社長のノート
    Shabondama
    Shabondama 2014/01/18
    カミソリで仕上げてるときに違う木切ったことに気づいたら・・・きゃ~。
  • 「言葉の力」を信じない。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    「言葉の力」という言葉を、たまに耳にします。 その度に、こんなに気持ちの悪い言葉も中々ないよなと思う。ザワザワします。それがもしコピーライターが使っている言葉だとしたらなおのこと。その違和感を強く感じたのは、ちょっと昔の朝日新聞の広告でした。 言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。 それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。 ジャーナリスト宣言。 どうですかなんとなくモヤモヤする何かがありませんか?僕も最初は、そのモヤモヤの在処を突き止めることはできなかったのですが、小田嶋さんがとてつもなく鋭く射抜いてくれました。それがこの「コラムニスト宣言」です。とても好きな文章です。一部を引用します。 マジレスをすると、言葉を信じることより、言葉のうさんくささを自覚して、常に自らをいましめることが、ジャーナリストたる者が持つべき心構えの第一条だと思う。…中略…そう。言葉の残酷さを、言葉のせいにしては

    「言葉の力」を信じない。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    Shabondama
    Shabondama 2013/09/06
    一つの言葉を発信する人、それを受け止める人、その人数分の意味が言葉には存在するのだと思う。一人ひとりの生き方や価値観で少しずつ違う。
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