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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ

    信田さよ子さんインタビュー 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ 「お母さんといると、何となーく居心地が悪い」。「毒親」とまではいかなくとも、母の前だと自分らしく振る舞えず、お盆の時期の帰省も億劫に感じた…という人もいるのではないでしょうか。ベストセラー『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(春秋社)をはじめ、母娘関係についてさまざまな著作を持つ原宿カウンセリングセンター所長・信田さよ子(のぶた・さよこ)さんは、「そう感じるのは当たり前だ」と言いきります。 バリキャリ女性の8割は母娘関係に悩んでいる 信田さよ子さん(以下、信田):2008年に『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』が話題になってもう8年が経ちますが、カウンセリングにいらっしゃる方は増えています。いわゆるキャリアウーマンでも、友人に対しては自信たっぷりに振る舞えるけれど、母親の前だとおどお

    「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ
    Shabondama
    Shabondama 2016/08/18
    「自殺しちゃうお母さん」の娘が気の毒すぎる。
  • スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ

    先日、友人から「とにかく読んでみて」と言われた雑誌がある。スピリチュアル系女性誌「トリニティ」(エルアウラ)の、2014年WINTER号(1月1日発行)。巻末近くにある女性編集長(兼、同社社長)の連載「編集長のヘソまがり」の内容がすごいというのだ。 社員を実名批判の上、メール内容を全文公開 「困った社員」と題し、「※タイトルが嫌いな方は読まないでください」と注釈がつけられたコラムを読んでみて驚いた。書き出しは次のとおり。 「この度は締切中に弊社社員、Aが突然退職してしまい、関係者様に甚大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りしまして、心よりお詫び申し上げます」 いきなりの書き出しに戸惑うが、これだけならまあ、関係者各位へのお詫び文としてあるかもしれない。が、一番の問題は、実際の文章では「A」さんの実名が書かれていることだ。 さらに続けて、Aさんが辞めた当日のメールと、編集長がそれに返

    スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ
    Shabondama
    Shabondama 2014/01/30
    これだけ非常識なことするなら、この人が悪いはずとしか思えない。訴訟起こすべき案件。
  • 「女も強く輝け」というプレッシャー パンテーンのCMにネットで賛否両論|ウートピ

    11月9日に YouTube にアップロードされた動画が注目を集めている。日でもおなじみP&Gの「パンテーン」がフィリピンで出したCM動画で、再生数は11月26日時点でなんと1,700万回を超えている。 「Labels Against Women」(女性に対するレッテル)と題されたこのCMは、同じことをしていても男性と女性で周囲からの捉えられ方が違うという、一種の性差別を表した内容となっており、物議をかもしている。 まずは動画の内容を紹介しよう。 ビルの廊下を颯爽と歩く女性の姿からシーンが始まる。すると、その女性と同じように歩く男性の姿も。二人とも、高いキャリアを持つビジネスパーソンのようだ。続いて動画は二人が働く様子を代わる代わる映して行く。そしてそれぞれの場面で、周囲が二人をどう思っているかを表す言葉が浮かんでくる。 【シーン1】:人に指示を出す男女 ●男性=BOSS(上司) ●女性

    「女も強く輝け」というプレッシャー パンテーンのCMにネットで賛否両論|ウートピ
    Shabondama
    Shabondama 2013/12/27
    CMのような形で強く輝ける女性はほんの一握り。すべての女性に使ってほしいヘアケア製品のCMなら、どんな状況でもしなやかに輝き続ける女性像を目指してほしい。
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