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ブックマーク / www.cinematoday.jp (2)

  • ふなっしー、本格ダイビングに初挑戦!浮力に負けず水中歩行!|シネマトゥデイ

    海にダイブしたことはあったが…どこか神秘的なふなっしー 千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが、フジテレビ系バラエティー番組「世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ」(9月23日 午後7時~)で格的なダイビングに初挑戦した。ふなっしーが潜ったのは、アメリカ東海岸・大西洋の沖に眠る海底遺跡。水中歩行を成功させるため、潜水の猛特訓を重ねたというふなっしーは「最初もぐったときは、まわりが何も見えず、ただ流されている感じで怖かったなっしー。でも、アメリカの海はとてもきれいで別世界だったなっしー」と満足げにコメントしている。 神秘的!ふなっしーダイビングフォトギャラリー 海洋での格的なダイビングは初めてというふなっしーが挑戦したのは、深さ約12メートル、広さ6万5,000平方メートルを誇る、世界最大の人工岩礁ネプチューン・メモリアル・リーフ。体質的な問題で、浮力がかかってどうしても水に

    ふなっしー、本格ダイビングに初挑戦!浮力に負けず水中歩行!|シネマトゥデイ
    Shabondama
    Shabondama 2014/09/11
    ブコメが思った通りだったのでもういうことない。
  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
    Shabondama
    Shabondama 2014/03/05
    プロの俳優さん使って「演出」したならいいけど、素人に事実と違うことさせたらやっぱり「やらせ」。志も内容もよいものだったようなので残念。
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