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2016年4月29日のブックマーク (5件)

  • 米のアマゾン クラウド事業好調で最高益 | NHKニュース

    アメリカのIT企業アマゾン・ドット・コムは28日、ことし1月から3月までの決算を発表し、インターネットを通じてデータの保存や処理を行うクラウド事業が好調だったことなどから、最終利益はおよそ550億円と四半期としては過去最高になりました。 また、最終利益は5億1300万ドル(およそ550億円)となり、前の年の同じ時期の赤字から一転して四半期としては過去最高となりました。これは主力のネット通販の事業が好調だったことに加えて、インターネットを通じてデータの保存や処理をするクラウド事業の売り上げが、前の年より64%増えたことなどによるものです。 アマゾンは成長を続けるために、売上高の多くを投資に回す戦略をとっていますが、成長分野と位置付けるクラウド事業が順調に拡大していることなどから、最終損益はこれで4四半期連続して黒字となりました。 クラウド事業は、高い収益が見込めることからマイクロソフトやグー

    米のアマゾン クラウド事業好調で最高益 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2016/04/29
    "アマゾンは成長を続けるために、売上高の多くを投資に回す戦略をとっていますが、成長分野と位置付けるクラウド事業が順調に拡大していることなどから、最終損益はこれで4四半期連続して黒字となりました"
  • NECの2015年度通期決算は減収減益、新中期経営計画で3兆円回復目指す

    NECは2016年4月28日、2016年3月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.9%減の2兆8212億円、営業利益は同16.2%減の1073億円で、減収減益となった。官公庁・公共や通信業界向け事業が落ち込んだほか、エネルギー事業で苦戦した。不採算案件が約170億円に上ったことも響いた。2016年3月期を最終年度とする中期経営計画で売上高3兆2000億円、営業利益1500億円を掲げていたが、未達に終わった。 官公庁や公共向けの「パブリック」、通信事業者向けの「テレコムキャリア」が減収減益と不調だったことに加え、売上減や採算悪化が顕著だったエネルギー事業を含む「その他」セグメントが、赤字に転落するなど足を引っ張った。 「パブリック」の売上高は前年同期比6.7%減の7668億円、営業利益が同172億円減の575億円。「テレコムキャリア」の売上高は前年同期比5.6%減の6989億円、営業

    NECの2015年度通期決算は減収減益、新中期経営計画で3兆円回復目指す
    Shalie
    Shalie 2016/04/29
    "注力3領域としたのは…「セーフティ」、「グローバルキャリア向けネットワーク」、「リテール向けITサービス」だ。これら3事業の海外売上高を現在の倍以上に当たる約3000億円とすることを狙う"
  • 富士通、ニフティ株の公開買い付けを実施、完全子会社化へ 

    富士通、ニフティ株の公開買い付けを実施、完全子会社化へ 
    Shalie
    Shalie 2016/04/29
    "15年12月に富士通はニフティに対し、それぞれの特性に合った戦略を迅速に実行していくため、今後はクラウドを中心とするエンタープライズ向け事業と、コンシューマー向け事業の2つに会社を分割することを提案"
  • 韓国サムスン 3四半期連続で増収増益 | NHKニュース

    韓国の大手電機メーカー、サムスン電子のことし1月から3か月間の決算は、新型のスマートフォンや半導体の販売が好調だったことなどから、売り上げ、営業利益とも前の年の同じ時期を上回って3四半期連続の増収増益となり、落ち込んでいた業績が持ち直す傾向を見せています。 これでサムスン電子は、3四半期連続して売り上げ、営業利益ともに前年同期を上回り、スマートフォンを中心にアメリカのアップルや中国メーカーとの激しい競争によって落ち込んでいた業績が持ち直す傾向を見せています。 売り上げの増減を製品別にみますと、スマートフォンは8%の増加で、防水機能を強化した新型機種「ギャラクシーS7」などの販売が好調なことが大きいとしています。また半導体は9%の増加と最も高い伸びで好調を維持しています。 サムスン電子は引き続き新型スマートフォンの販売に力を入れるとともに、ディスプレー事業も拡大することで業績の回復傾向を維持

    韓国サムスン 3四半期連続で増収増益 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2016/04/29
    "スマートフォンは8%の増加で、防水機能を強化した新型機種「ギャラクシーS7」などの販売が好調なことが大きいとしています。また半導体は9%の増加と最も高い伸びで好調を維持しています"
  • 号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月25日の公判で検察側から懲役3年を求刑された元兵庫県議・野々村竜太郎被告。号泣会見や初公判のドタキャンなど、問題言動だらけだが、そもそもなぜ野々村被告が当選できて

    号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
    Shalie
    Shalie 2016/04/29
    結局は、候補者を当選させてしまう選挙民の資質の問題。参政権をアクティブに行使するということをそれぞれが考えなくてはならない話。