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2017年9月20日のブックマーク (5件)

  • 成否占う「石油」カード 北朝鮮制裁、輸出3割減で決着 - 日本経済新聞

    大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験を強行した北朝鮮を追い詰めようと、国連安全保障理事会の追加制裁決議で焦点になったのが「石油」だ。決議は北朝鮮への原油・石油精製品の輸出3割削減を見込み、北朝鮮も「完全に窒息させる狙い」と焦りをにじませる。核・ミサイルの暴走を止められるか。6カ国協議誕生今と似たような光景が14年前にもあった。2003年1月、北朝鮮は核拡散防止条約(NPT)からの脱退

    成否占う「石油」カード 北朝鮮制裁、輸出3割減で決着 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/20
    "「自強力第一主義」は自国内の資源や技術、労働力を使って生産し、自国内で消費する理念。国産ゼロの石油の輸入比率を下げ、自前で調達できる石炭を最大限使う産業システムを作りあげている"
  • スタバ、揺らぐ「独走」 出店加速に陰る満足度 苦肉のポイント導入 - 日本経済新聞

    スターバックスコーヒージャパン(東京・品川)の独走態勢が揺らぎ始めている。出店加速で歯車が狂ったのか、かつて首位だったカフェ業界の顧客満足度調査でランキング圏外に後退した。混雑などを敬遠し、客が他のカフェやコンビニに流れている。19日には来店促進のためポイント制度の導入を発表。「スタバ1強」といわれた地位を守れるのか。「客との深いつながりをつくることが大切だ」。同日、都内で開いた発表会。水口貴

    スタバ、揺らぐ「独走」 出店加速に陰る満足度 苦肉のポイント導入 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/20
    タリーズも価格帯同じくらいじゃなかったっけ。"都内に住む30代の男性会社員は「スタバはメニューが高く、いつも混んでいる」と最近はタリーズコーヒーなどを利用することが多くなった"
  • ロヒンギャ難民の帰還、安全を保証 スー・チー氏演説 国際調査受け入れも - 日本経済新聞

    【ネピドー=新田裕一】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問は19日、イスラム系少数民族ロヒンギャが隣国バングラデシュに難民として大量に流れ込んでいる問題について演説した。難民への暴力や人権侵害を認めた上で、難民の国内帰還に際して安全を保証する考えを示した。各国外交団による国際調査の受け入れも示唆した。ただ、ロヒンギャを不法移民とみる多数派の仏教徒や治安維持の実権を握る国軍が反発する可能性

    ロヒンギャ難民の帰還、安全を保証 スー・チー氏演説 国際調査受け入れも - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/20
    "ただ、スー・チー氏はこれまで同様、演説中「ロヒンギャ」との言葉は使わなかった。...帰還難民の受け入れ方針は示したが、安全をどう担保するのかといった具体策には踏み込まなかった"
  • 三菱UFJ、9500人分の仕事自動化 国内従業員の3割 - 日本経済新聞

    三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長は19日、国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9500人相当の労働量の削減を実現したい」と明らかにした。人数は三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する規模だ。自動化を進める一方で、従業員をよりクリエーティブな仕事に振り向けるとし「全行レベルで生産性を高めたい」と語った。金融庁と日経済新聞社などが東京都内で開いている「FIN/SUM(

    三菱UFJ、9500人分の仕事自動化 国内従業員の3割 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/20
    「労働力」(リソース)ではなく「労働量」(ワークロード)を言う配慮。作文力。"国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9500人相当の労働量の削減を実現したい」"
  • 「習近平・王岐山」連合、党大会控え共青団たたき - 日本経済新聞

    9月12日、中国共産党の極めて重要な学校が解体・再編の後、北京市の郊外で再出発した。9000万人近くを擁する党の青年組織、共産主義青年団(共青団)の幹部養成校だ。もう一つ、党中央文献研究室が同10日、国家主席の習近平が共青団を厳しく批判した論述集「習近平の青少年と共青団工作の論述」を発行した。「習近平が早くから口にした共青団への強い不満が、学校再編と論述出版で公式に表に出た。(10月18日から

    「習近平・王岐山」連合、党大会控え共青団たたき - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/20
    "習は革命世代の党高級幹部を父母に持つ「紅二代」だ。その一派の数は少ない。習にとって全国に根を張る共青団の勢力は、党と組織を牛耳る上で邪魔になる。それが「共青団たたき」として表れた"