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2017年11月25日のブックマーク (7件)

  • アイドルのファン仲間、キセル乗車助けた疑い - 日本経済新聞

    JR東京駅でアイドルのファン仲間に入場券を渡し、新幹線のキセル乗車を助けたなどとして、警視庁保安課は24日までに、無職の山孝太郎容疑者(35)=住所不定=を電子計算機使用詐欺の疑いで、大学生の男(22)=東京都東久留米市=を建造物侵入容疑で逮捕した。東京地検は24日、大学生の男を処分保留で釈放した。同課によると、ファン仲間のキセル乗車を助ける行為は「迎え」と呼ばれ、山容疑者らは1回千~3千

    アイドルのファン仲間、キセル乗車助けた疑い - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "ファン仲間のキセル乗車を助ける行為は「迎え」と呼ばれ...大学生の男は「迎えをやっているファンは福岡や大阪、名古屋など各地にいて、ネットワークは数百人におよぶ。これまでに150回やった」"
  • 幕末の権力変遷 揺れる西本願寺 - 日本経済新聞

    浄土真宗願寺派(山・西願寺)は24日、江戸時代末期、徳川幕府の内部情報を同派が入手していたのを示す史料が見つかったと発表した。徳川最後の15代将軍慶喜が大政奉還した後、伝統仏教で最大級の教団が幕府にどう対応するか神経をとがらせていた様子をうかがわせる内容。同派付属機関の願寺史料研究所が発表した。文書の一つで、大坂にあった出先機関・津村御坊(現在の津村別院)とのやりとりを記した「大坂諸記

    幕末の権力変遷 揺れる西本願寺 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "慶喜と依然よしみを通じていると朝廷側に見られるのはまずい。このため『不取敢(とりあえず)御見舞』とし、さらに目に付かぬよう『御内々』にと朱書で注意を促している"
  • 日本勢、HVで東南ア攻略 - 日本経済新聞

    東南アジア最大の自動車生産国タイで日系大手がハイブリッド車(HV)を相次ぎ現地生産・販売する。トヨタ自動車は2018年にも小型車を投入する。ホンダや日産自動車も準備を急ぐ。タイ政府の電動車の産業育成策が追い風。欧州や中国は電気自動車(EV)の普及に努めるが、東南アジアではインフラ不足に加え、交通渋滞や高い気温など電力を消耗する障害が少なくない。各社は域内の電動化による環境対応の第一歩として、まず

    日本勢、HVで東南ア攻略 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "欧州や中国は電気自動車(EV)の普及に努めるが、東南アジアではインフラ不足に加え、交通渋滞や高い気温など電力を消耗する障害が少なくない"
  • ベネズエラ経済 破綻寸前 - 日本経済新聞

    南米の産油国ベネズエラが債務問題で揺れている。マドゥロ大統領は1300億ドル(15兆円弱)規模に膨らんだ対外債務の返済負担が重いとして、債券の利払いを一時停止した。後に再開したものの、格付け機関は部分的なデフォルト(債務不履行)状態だと認定。一部の債権者はパリクラブ(主要債権国会議)の開催を求める。世界最大級の原油埋蔵量を誇るベネズエラだが、反米左派政権の失政により経済は破綻寸前で、混沌とした状

    ベネズエラ経済 破綻寸前 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "複数の為替レートが併存する為替管理制度や小売店への価格統制など市場原理を無視した政策は、14年以降の原油価格の急落局面で破綻。現在につながる高インフレや物不足、汚職のまん延を招いた"
  • 柳井氏、孫氏に「待った」 - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話4位スプリントと、同3位のTモバイルUSの統合交渉が今月破談、孫正義会長兼社長が描いた米携帯電話市場の再編は振り出しに戻った。スプリントの経営権固持を強硬に主張したのは、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長らソフトバンクの取締役だった。交渉劇の裏に何があったのか。10月27日午前、東京・汐留のソフトバンク社が入るビル26階の会議室。孫氏は取締役に「(T

    柳井氏、孫氏に「待った」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "孫氏のワンマン企業とみられがちなソフトバンクだが、実は取締役会が重要な役割を果たしている。...ある関係者は「孫さんも柳井さんの言うことは聞く」と打ち明ける"
  • 中朝、特使派遣で応酬 - 日本経済新聞

    中国北朝鮮に17日からの特使派遣を打診した際、北朝鮮が経済制裁の緩和を狙って様々な揺さぶりをかけていた舞台裏が明らかになった。中朝外交筋らが明らかにした。要求に応じない中国北朝鮮は反発し、特使の政治的地位が低いことなどを理由に金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談を確約しなかった。中朝関係(総合2面きょうのことば)の長年のもたれ合いは限界に近づいている。(関連記事国際面に)

    中朝、特使派遣で応酬 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "一般市民にはガソリンの使用規制がかかり、地下鉄や徒歩での移動が増えた。平壌市内で「木炭車」を見かけることも多くなったという"
  • 広がる「トランプ外し」 ホテルが相次ぎ名称変更 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子、高橋里奈】トランプ米大統領の名前を冠したホテルやマンションから「トランプ」の文字を外す動きが広がっている。ニューヨーク市内の高級ホテル「トランプ・ソーホー」は年内でその看板を外す。カナダのトロントの「トランプ・インターナショナル・ホテル」も名称を変更した。トランプ氏の放言などで同氏の名前にマイナスイメージが付き、集客が難航していることが理由とみられる。トランプ・ソーホ

    広がる「トランプ外し」 ホテルが相次ぎ名称変更 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "トランプ氏の放言などで同氏の名前にマイナスイメージが付き、集客が難航していることが理由とみられる"