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2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • 女性主導の婚活アプリ「キャリ婚」。稼げる男性も「専業主婦志望女子」は選ばない

    男性も結婚する女性を選ぶ基準が変わってきているというが…。 shutterstock/Elena Rykova マッチングアプリは男性が課金し、男性から女性にアプローチするのが主流だ。それが逆だったらどうだろう。女性がお金を支払い、女性から男性に声を掛ける。 今まさに「女性が選ぶ」ことを売りにしたマッチングサービスが、婚活疲れした女性たちの間で静かに話題になっている。 気か体目的か。相手の真剣度が分からなかった かつての「出会い系」は、その名を「マッチングアプリ」と変えることで見事にイメージチェンジに成功した。MMD研究所とスマートアンサーの調査によると、この3年でマッチングアプリの認知度はさらに上がり、20〜30代で「知っている」と回答した人は27.8%(13.7ポイント増)だった。そのうち利用したことがある人は全体の約3割という結果だった。 マッチングアプリ経由で出会い、結婚に至った

    女性主導の婚活アプリ「キャリ婚」。稼げる男性も「専業主婦志望女子」は選ばない
    Shalie
    Shalie 2019/11/10
    "年収が比較的高い男性ほど、対等な関係でいたい、家でも仕事の話をしたいという欲求を持っていました。けれどもマッチングアプリや結婚相談所では、“お嫁さん候補”が寄ってきてしまう"
  • 「税金の私物化では」と批判あふれる「桜を見る会」 何が問題か 国会質疑で分かったこと | 毎日新聞

    今年の「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 毎年春に東京都心の新宿御苑で開かれている首相主催の「桜を見る会」について、8日行われた参院予算委での田村智子議員(共産)による追及が話題だ。ツイッターでは「税金の私物化ではないか」といった批判があふれている。そもそもこの質疑で何が明らかになり、何が問題なのかを改めて整理した。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

    「税金の私物化では」と批判あふれる「桜を見る会」 何が問題か 国会質疑で分かったこと | 毎日新聞
    Shalie
    Shalie 2019/11/10
    程度が低い。
  • 祝賀式典、なかなか終わらない「万歳三唱」いったい誰が? 運営側が明かす真相

    天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典が2019年11月9日に行われたが、皇居前広場での祝賀式典の最後、「万歳三唱」が何度も続いたことが、インターネット上で注目された。 「多すぎる万歳三唱に笑った」「結構な国民が??になってるぞ...」といった声から、「誰かが勝手に叫んでいたのか」との推測までさまざまな書き込みがなされている。この万歳三唱の連呼について、天皇陛下御即位奉祝委員会・広報事務局は「予定通りに行われたものです」と答えた。 伊吹文明氏の万歳三唱が終わった後に... 日中の奉祝まつり・祝賀パレードに続き、夕方から執り行われた祝賀式典。約3万人(主催者発表)が会場の皇居前広場に詰めかけた。 式典の後半、二重橋に天皇皇后両陛下がお出ましになると、安倍晋三首相の祝辞、アイドルグループ「嵐」による奉祝曲の歌唱、国家独唱・斉唱などに続き、天皇陛下がお言葉を述べられた。 そして最後に、伊吹文明・奉祝

    祝賀式典、なかなか終わらない「万歳三唱」いったい誰が? 運営側が明かす真相
    Shalie
    Shalie 2019/11/10
    国民はさらに実力主義が求められていく中、その国の「象徴」たるものが機会均等によらず世襲されることへの違和感は、純粋に祝福する気持ちから自分を遠ざけるし、「国民祭典」と一括にされることにも嫌悪感がある。