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2020年10月26日のブックマーク (4件)

  • クマ出没 今年はなぜ多い? 3つの「原因」

    Shalie
    Shalie 2020/10/26
    "クマは冬眠前になると、どうしても好物のドングリやクリを大量に食べたくなります。しかし2019年や2020年は不作だったので、好物を求めて生息域、行動範囲が広がっています"
  • シルク『告白いたします。。。』

    シルクオフィシャルブログ「よしもとの美容番長 シルクのべっぴん塾」 シルクオフィシャルブログ「よしもとの美容番長 シルクのべっぴん塾」 実は、都構想(大阪市廃止、特別区配置)に反対しておりますが、、2015年の1回目都構想選挙では、賛成に1票いれました!! ごめんなさい。言い訳になりますが、初めて橋下さんが、茶髪の弁護士として、テレビに出られたとき、わたしも出てまして、、ほんとにはきはき物をいわれて、さわやかで、あっという間に全国ネットになり、そりゃ売れるわ。。。と思っていたら知事に!!たかじんさんの一押しで、、 で、市長の平松さんと対立して、当時は「平松さんが、橋下さんの邪魔してる!!、大阪市をもっと自由に!東京に対等になるには、大阪都になるしかない!」と思ってましたし、橋下さんがおやめになるときは、なんで-??まだまだ続けてほしい-!!とおもいました。。 が、その時わたしの母は、「風潮

    シルク『告白いたします。。。』
    Shalie
    Shalie 2020/10/26
    "「風潮に流されず、よう自分の頭で考えたか?わたしは、なんか信用できんわ,なんか、せかしはるし。。」"
  • 北京は大戦略を3回変えた | 地政学を英国で学んだ

    8月、米国家情報局長室は、中国が「トランプ大統領ーー北京が予測不可能と見ているーーの再選を望んではいない」と公式に発表している。しかし、この評価は話の半分しか伝えておらず、中国の公開情報によれば、その実態はもっと複雑であり、さらに注意して見ていく必要がある。 たしかに中国の指導者たちは、最近のドナルド・トランプ大統領の攻撃的な態度から解放されたいと望んでいるかもしれないが、同時に彼がアメリカの国力を弱め、その衰退を加速させたとも考えている。

    北京は大戦略を3回変えた | 地政学を英国で学んだ
    Shalie
    Shalie 2020/10/26
    "米中が新たな冷戦を本格的にはじめた状況下で、アメリカ国内の政治的分裂が明確になり、中国が自国の力に自信を持ち始めているというのは、日本としても心中穏やかでいられるような状態ではない"
  • 青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ

    「ひどいよドクロちゃん。何がひどいって全部ひどい」 (OVA「撲殺天使ドクロちゃん」第2期4話より) この記事ですが、タイトルに掲げました通り、青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)を読んでの感想や批評、および古代ギリシア史を学んだ人間からのツッコミです。 『ペルシア帝国』がお手元にあって、なおかつどんな問題点があるかを把握したいという人向きの記事ですので、「面白ければヨシ!」という方にはオススメしません。 また、私の専門分野の都合上、書全体の4分の1程度、アカイメネス朝に関わる部分のみを批判の対象としています。これ以外の時代・地域の問題点を把握したい方は以下の記事やレヴューが参考になります。 ・春田晴郎先生の連続ツイート https://twitter.com/HarutaSeiro/status/1307841405193080832 ・「青木健著『ペルシア帝国』で確認

    青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ
    Shalie
    Shalie 2020/10/26
    この人の指摘が的を射ているとするならば、これは著者だけでなく編集の側にも問題があるのではと思った。