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2020年11月1日のブックマーク (5件)

  • 全国で新型コロナ患者が再増加の気配 欧州のような大流行を避けるためには(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ヨーロッパ諸国では第2波を迎えており、第1波を大きく超える感染者数を記録しています。 一方、日も徐々に新規感染者が増加に転じており、これから冬を迎えるに当たって今一度感染対策を見直す時期に来ています。 ヨーロッパでは第2波を迎え、多くの国で再びロックダウンに日とヨーロッパ諸国の新型コロナ患者数の推移(Our World in Dataより)すでに報じられている通り、ヨーロッパ各国は新型コロナの第2波を迎えており、第1波の規模を大きく超える感染者が出ています。 ドイツスペイン、イギリス、イタリア、フランスでは連日1万人を超える感染者が報告されています。 ヨーロッパ諸国の新型コロナ患者の流行状況(ECDCより)人口あたりで見ると、他のヨーロッパ諸国も非常に多くの感染者が出ていることが分かります。 フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、ベルギーなどで外出禁止などの措置が取られています。 日

    全国で新型コロナ患者が再増加の気配 欧州のような大流行を避けるためには(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    "そんな中、世間の新型コロナへの関心も低下しています"
  • ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する

    激戦州の1つ、フロリダ州の集会で演説するトランプ氏=10月29日/Brendan Smialowski/AFP/Getty Images (CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。 トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。 またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のため

    ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    "スコット・ジェニングス氏はCNNへの寄稿者で、共和党の選挙対策のアドバイザーを務める"
  • いすゞとボルボ・グループ、商用車分野で戦略的提携契約を正式発表 いすゞがUDトラックスを2430億円で事業取得

    いすゞとボルボ・グループ、商用車分野で戦略的提携契約を正式発表 いすゞがUDトラックスを2430億円で事業取得
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    "ボルボ・グループの技術も活用し、日本やアジア市場向け大型トラックのプラットフォームの共同開発を進める。また、先進技術分野では、商用車の自動運転、コネクテッド、電動化などの将来を見据えた技術開発を加速"
  • ゲームセンター経営をじわじわ圧迫する「100円玉の両替手数料」(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月に拙稿、「コロナ禍でゲームセンターが瀬戸際 苦境の中で求められる支援とは」でも書いたように、新型コロナウイルスの流行で多くのゲームセンターが臨時休業を実施したり、客足が遠のいたことで売上が急落した。 大手オペレーター、イオンファンタジーのホームページによると、同社の9月の既存店売上高は前年同月の73.6パーセント。8月は前年の61.5パーセントなので、少しずつではあるが回復に向かっている。筆者も日々あちこちの店舗を見て回っているが、客足がまだ前年並みとは言えないまでも、だいぶ戻ってきている実感は確かにある。 だが、コロナ禍とは別に、ゲームセンターの経営を地味ながらも圧迫する、とりわけ個人経営の小規模店舗には深刻な問題が、ここ1、2年ほどの間に生じている。 その問題とは、銀行や信用金庫が両替時に手数料を徴収するようになったことだ。 今ではゲームセンターにも電子決済システムがかなり普及して

    ゲームセンター経営をじわじわ圧迫する「100円玉の両替手数料」(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    カジノのスロットみたいにカードに現金でチャージする形にしたら出さなきゃいけない硬貨の数は減りそうだけれど、そうすることで顧客離反があったりするんだろうか。
  • 二階俊博vs.河野太郎「お前に政治ができるのか?」(週刊現代) @gendai_biz

    妖怪ニカイに、気鋭のタロウが嚙みついた! 新旧交代は、どんな業界でも起こり得る。多くの場合、老人は分が悪い。だが政治の世界は事情が違う。若さだけでは乗り越えられない壁があるからだ。発売中の『週刊現代』が特集する。 政治家たるもの…… 田中角栄が総理になる前、一度だけ宮澤喜一を酒席に誘ったことがある。 「たまには一杯やるか」 宮澤は付き合いが悪いと言われていた。当然、角栄もそんなことは承知していたが、角栄は嫌がらせをしたかったのではない。 「腹を割って話そうや」 政治家たるもの、自己中心的に周囲と馴染むこともせず、いちいち人を遠ざけているようでは器が知れる。「あんたと話をしたい」と、懐の広さを見せるのがリーダーというものだ。 当時の宮澤は、理論と議論先行で、頭でっかち。東大卒のエリート風を吹かせる嫌味な男とされていた。総理候補ともあろう者が、そんなことで良いはずがない。角栄は、「政治のなんた

    二階俊博vs.河野太郎「お前に政治ができるのか?」(週刊現代) @gendai_biz
    Shalie
    Shalie 2020/11/01
    “菅総理は、ベトナムのグエン・スアン・フック首相と会談し、日本産の温州みかんの同国への輸出について、早期実現を目指すことで合意しました。温州みかんの一大産地と言えば、二階幹事長の地元・和歌山です”