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2020年12月22日のブックマーク (5件)

  • 三菱UFJ銀行、頭取に半沢氏 13人抜きで常務から昇格 - 日本経済新聞

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、傘下の三菱UFJ銀行の頭取に同行の取締役常務執行役員の半沢淳一氏(55)が昇格する人事を固めた。計13人いる副頭取と専務を抜き、同行で初めて常務から頭取になる。世代交代を早めて収益モデルや企業文化の改革を一段と進める。三毛兼承頭取(64)は持ち株会社であるMUFGの会長に就く。【正式発表】・・半沢氏はMUFGの指名・ガバナンス委員会の承認を受けて2021年4月に就任する。20年4月にMUFGと信託銀行の社長を交代しており、銀行も含めてグループの経営体制を刷新する。半沢氏は主に銀行の中枢である経営企画部門を歩み、

    三菱UFJ銀行、頭取に半沢氏 13人抜きで常務から昇格 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2020/12/22
    "半沢氏は主に銀行の中枢である経営企画部門を歩み、18年には名古屋の営業責任者に就いた。現在は最高法令順守責任者(CCO)を務める"。池井戸さんの同期なのか。
  • 安倍前首相から任意聴取 東京地検、「桜」夕食会めぐり:朝日新聞デジタル

    安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)していた問題で、東京地検特捜部は22日までに、政治資金規正法違反(不記載)容疑などで告発された安倍氏人から任意で事情聴取した。安倍氏は自らの関与を否定したとみられ、特捜部は公設秘書を立件対象とし、安倍氏については近く不起訴処分とする見通し。 夕会は公設第1秘書が代表を務める「安倍晋三後援会」が主催した。年に1回、都内のホテルに支援者らを招き、1人5千円の会費制で開いてきた。 安倍氏は国会などで「ホテル側が設定した額を参加者が払った」と安倍氏側の費用負担を否定。「事務所や後援会の収入、支出は一切ない」と述べ、政治資金収支報告書への記載は不要と説明してきた。 しかし、安倍氏周辺の関係者は11月、補塡の事実を認め、「秘書は収支報告書に記載すべきだと知っていた」と釈明。安倍氏が知ったのは11月下旬だとした

    安倍前首相から任意聴取 東京地検、「桜」夕食会めぐり:朝日新聞デジタル
    Shalie
    Shalie 2020/12/22
    権力と対峙する地検特捜部の矜持、遠くなりにけり...。
  • 東京学芸大学附属高校がいじめ報道で辞退者急増に強硬策「手続きしたら絶対入学」「お叱りお手紙」で中学大混乱「新たないじめでは」の声

    学芸大附属高校のいじめ問題が社会問題化→辞退者が急増→辞退者を減らしたい→「一般入試だけど、手続きしたら絶対入学!辞退禁止!!」 いやいや、おかしいでしょ・・・ 見沼 晋太朗 @schooljyuken 東京学芸大学附属高校について「高校側が中学生に対し、確約書という名の踏み絵で入学を強要している」という相談が寄せられました。すでにSNS教育系サイトでも話題になっていましたが、進路面談の時期に入り事態は深刻になっています。 2020-12-21 22:42:17

    東京学芸大学附属高校がいじめ報道で辞退者急増に強硬策「手続きしたら絶対入学」「お叱りお手紙」で中学大混乱「新たないじめでは」の声
    Shalie
    Shalie 2020/12/22
    学附ってこんな感じなのか。。。
  • 味の特徴がひと目でわかる「いちごチャート」

    この時期、クリスマスケーキには欠かせない、真っ赤でかわいらしいいちごが店頭を飾っています。ひとくちにいちごといっても、さまざまな品種があり、味や形、果肉の固さなどに個性があるそうです。詳しい話を、いちご苗を生産販売する三好アグリテック株式会社の坂口公敏さんに伺いました。 日ではすでに絶えてしまった種類も含めて、これまで約250種類も栽培されたことがあるようで、この数は世界のいちごの品種の約9割にあたるといいます。『日人が好きな果物ランキング』(NHK放送文化研究所世論調査部)でも、いちごは堂々の第1位、日人の75%が好むという結果が出ています。 「種類が豊富ないちごにはそれぞれ甘味、酸味、果肉の固さ、果肉の色などに個性があります。この“いちごチャート”は、うちで生産しているいちごの甘さとすっぱさをチャート化し、いちごを選ぶ際の目安にしたものです」(坂口さん)

    味の特徴がひと目でわかる「いちごチャート」
    Shalie
    Shalie 2020/12/22
    "いちごの味は、大きく分けると甘さとすっぱさになりますが、甘さの反対がすっぱさではありません。つまり、甘さが強くてもすっぱさもある品種、たとえば『よつぼし』などは “味が濃い”と表現されます"
  • “新しい足利義満像” 示す新たな肖像画 発見 | NHKニュース

    室町幕府の将軍、足利義満の姿を描いたとみられる肖像画が、新たに見つかりました。黒々としたあごひげや若々しい表情などが特徴で、調査を行った専門家は「新しい義満像を読み取ることができる重要な発見だ」と指摘しています。 見つかった肖像画は、縦1メートル余り、横40センチほどの大きさで、僧侶の姿をした人物が畳に座っている様子が描かれています。 東京都内の男性が古美術商から購入し、その後、東京大学史料編纂所などが調査したところ、顔つきや衣装などから室町幕府の3代将軍、足利義満の出家後の姿を描いたと判断されました。 義満の肖像画として広く知られている京都の鹿苑寺所蔵のものと比べると、黒々としたあごひげや顔のしわが少なく若々しい表情などの特徴が見られます。 史料編纂所などは、この肖像画は描かれた布地の絹や押された印の特徴から、義満の死後150年ほどたった西暦1550年前後に描かれたとみています。 中世に

    “新しい足利義満像” 示す新たな肖像画 発見 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2020/12/22
    "日本の中世絵画が専門で東京大学大学院人文社会系研究科の高岸輝准教授は、今回の肖像画には手本となる別の絵が存在し、その絵を写す際にひげの色の情報が失われて黒く描いたという、別の可能性も指摘"