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2021年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「このままでは日本のアニメが世界で負ける」は的外れ? 海外で広がる“日本風“アニメ(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    のアニメ作品は世界でも人気があり、「日アニメは世界一」というイメージを持っている人も少なくないのではないだろうか。しかし、拡大を続けていたアニメ制作業界の市場規模が2020年、縮小に転じた。背景には新型コロナウイルスの影響、そして海外のアニメ制作現場の成長を指摘する声もある。海外のアニメ制作現場の成長によって、日アニメが他国に“負ける”日は来るのか。動画配信サービスの広がりによって変化する世界のアニメ市場と、成長する中韓アニメについて、外国人向けの日アニメ関連サービスを運営する2社に聞いた。 制作業界の市場規模縮小、向上する海外技術「『アニメ制作業界』動向調査」(帝国データバンク)によると、アニメ制作業界の市場規模(事業者売上高ベース)は、2019年まで9年連続で拡大していたが、2020年には2510億8100万円(前年比1.8%減)と縮小した。背景には、新型コロナウイルスの影

    「このままでは日本のアニメが世界で負ける」は的外れ? 海外で広がる“日本風“アニメ(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Shalie
    Shalie 2021/10/17
    "海外スタジオが中心となって制作した「日本的」な作品が今後も数多く生まれ" ることをもって、日本のコンテンツパワーが増すというけど、日本発のものにも関わらず利益を刈り取るのは他国という事態が問題なはず。
  • 甲子園ではライバルだったのに…斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因 「プロ入り=成功」と限らない典型例

    甲子園ではライバルであった斎藤佑樹投手と田中将大投手は、なぜこれだけ大きな差がついたのか。スポーツライターの條強さんは「田中は心底プロの野球選手だったが、斎藤はプロになってからもアマチュアの選手だった」という――。 斎藤佑樹と田中将大の大きな差が生まれたワケ 人生は登山に似ている。どんな山を登るか、それは人ぞれぞれだ。ひとつの人生の中にはいろいろな人生も含まれる。例えば野球人生といったものもある。 斎藤佑樹が野球人生を終える。甲子園の山の頂上を登り、東京六大学の山の天辺てっぺんを極めた。その後、プロ野球の高く険しい山を登ろうとしたが、3合目付近で挫折したまま、頂上を見ることなく下山することになった。 田中将大は2年夏の甲子園こそ山の頂きに立ったが、3年夏の甲子園決勝は斎藤と投げ合って惜しくも頂点を極められず、プロに入って日一の座についた。その後、大リーグという世界最高峰に挑戦、天辺まで

    甲子園ではライバルだったのに…斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因 「プロ入り=成功」と限らない典型例
    Shalie
    Shalie 2021/10/17
    "斎藤には己が描く投手としての美学があり、それを全うしたかった選手なのだろう。一方、田中は勝つことにこだわり、肘を痛めてからは投球術を変えて泥臭く戦った"