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2022年8月28日のブックマーク (2件)

  • 34年未解決の殺人事件の容疑者特定、なめた封筒からDNA 米

    (CNN) 30年以上にわたる問いかけと苦悩を経て、タミカ・レイズさんは遂に誰が母親を殺害したのかを知った。 26歳のアナ・ケーンさんの遺体が米ペンシルベニア州レディング近くの木立ちで発見されたのは、1988年10月23日。遺体の首には荷造り用のひもが巻き付いていた。捜査の結果、別の場所で絞殺され、木立ちの中に遺棄されたことが分かった。 地元紙は1面でケーンさんの死に関する情報提供を呼び掛ける記事を掲載した。殺害から1年3カ月後の90年2月、同紙宛てに匿名の手紙が届く。「関係する市民」からのその手紙には、犯人しか知らないと思われる情報が記されていた。 手紙を書いた人物は、封筒をなめた時に自分のDNAを残していた。唾液(だえき)から採取したDNAは、ケーンさんの衣服に残っていたものと一致したと、当局者が明らかにした。 しかしそれから数十年が過ぎても、容疑者が誰なのかは突き止められなかった。2

    34年未解決の殺人事件の容疑者特定、なめた封筒からDNA 米
    Shalie
    Shalie 2022/08/28
    US版の記事では23andMeやAncestryといったサービス名が挙がっている。たしかにAncestryのような規模のサービスなら手がかり見つかりそう。日本人でも1世紀前に移民や公務で渡航してる人の情報は公文書がヒットしたりします。
  • マッチングアプリで詐欺 40代男性が約1億円の被害 佐賀 鳥栖 | NHK

    佐賀県鳥栖市に住む40代の男性がマッチングアプリで知り合った日人の女性を名乗る相手にFX取引でのもうけ話を持ちかけられて、合わせておよそ1億円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。 警察によりますと、鳥栖市の40代の男性が8月4日にマッチングアプリで日人の女性を名乗る相手と知り合い、SNSのメッセージでやり取りする中でFX取引での投資を持ちかけられました。 その後、男性は今月26日までのおよそ3週間の間に指定された国内の金融機関の12の口座に、17回にわたって合わせておよそ1億円を振り込んだということです。 この投資につぎ込むために金を借りていた知人からの指摘で男性はだまされていたことに気付き、警察に被害を届け出たということです。 今月20日には佐賀市に住む40代の女性がマッチングアプリで知り合った相手に合わせて6000万円をだまし取られる詐欺事件も起きていて、警察は詐欺

    マッチングアプリで詐欺 40代男性が約1億円の被害 佐賀 鳥栖 | NHK
    Shalie
    Shalie 2022/08/28
    22歳女性150万円で自殺だと悲しい気持ちになったけれど、40代男性1億円だとちょろすぎるという感想が先に出てきてしまう。/ 8/28 15:27 追加: 「非モテ」とは記事に書いてなくない?