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2023年7月28日のブックマーク (2件)

  • 【アーカイブ動画】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見

    「週刊文春」が3週にわたり報じてきた、木原誠二官房副長官(53)のの元夫“怪死“事件。 2018年の再捜査開始にあたり、重要参考人であるX子さんの取り調べのために投入されたのが、警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・通称「サツイチ」に所属していた、佐藤誠警部補(当時)です。 今回、佐藤氏は週刊文春の取材に実名で応じ、全てを語りました(木原事件 の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間/https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6526)。 その佐藤氏が7月28日(金)13時~、記者会見を開くことになりました。 「週刊文春電子版」では、会見の様子をライブ配信します。 #週刊文春 #記者会見 #木原誠二

    【アーカイブ動画】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見
    Shalie
    Shalie 2023/07/28
  • 4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK

    ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。 この研究はロシアドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。 研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。 詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。 低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのでは

    4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK
    Shalie
    Shalie 2023/07/28
    おそろしい。こういうやつ、昔 X-ファイルであったような記憶。