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GALAPAGOSに関するShalieのブックマーク (2)

  • 電子書籍時代、文芸が生き残るために 芥川賞作家・平野啓一郎さんに聞く

    電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――芥川賞作家の平野啓一郎さんは、電子書籍の値崩れや、拙速な出版社不要論にクギを刺す。 「電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――12月10日に「GALAPAGOS」向け電子書籍を出版する、芥川賞作家の平野啓一郎さん(35)は言う。 出版不況と電子書籍化の進展で出版社は不要になるという議論もあるが、平野さんは「作家にとって出版社や編集者は重要」とし、拙速な「出版社不要論」にクギを刺す。 電子書籍として発売するのは、自身初の恋愛小説「かたちだけの愛」(中央公論新社刊)。電子書籍版は1470円、紙版は1785円と、電子書籍としては高めの設定だが、文芸の未来を考え、あえて「現実的」な価格にしたという。 レコードからCDへ、紙のから電子書籍へ 平野さんは、電子書籍に懐疑的な見方が強かったころから普及を予

    電子書籍時代、文芸が生き残るために 芥川賞作家・平野啓一郎さんに聞く
    Shalie
    Shalie 2010/12/13
    平野啓一郎っていう人選がやっぱりどこか違和感ある。
  • GALAPAGOS、平野啓一郎の登場でますます不可解な電子書籍端末: 愛と苦悩の日記

    今日、ネット新聞の各紙にシャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」が2010/12/10に発売されると掲載されていた。平野啓一郎が新作小説の発表会を「GALAPAGOS」とタイアップで行ったらしい。素朴な疑問として、平野啓一郎のように特に国民的支持をうけているわけでもない芥川賞作家の読者層と、最先端の電子書籍端末の利用者層が、いったい重なるのだろうか。タイアップに芥川賞作家という権威を引っ張り出して来ざるをえないところに、このシャープの「GALAPAGOS」の井の中の蛙ぶりが見事に現れている。「GALAPAGOS」の発売と同時に公刊される平野啓一郎の新作小説は、紙版が1785円、電子版が1470円、差額はたったの315円。「GALAPAGOS」はモバイルモデルが39,800円、ホームモデルが54,800円。電子版の書籍の方が安いからという理由で、「GALAPAGOS」を買う消費者は、ほと

    Shalie
    Shalie 2010/12/13
    CM見てたら、ぶら下がり部分で平野啓一郎の新作が取り上げられていて何事かと思えば…。
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