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ItmediaとDocomoに関するShalieのブックマーク (3)

  • 「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は

    NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」を利用して、銀行から不正に現金を引き出す被害が相次いでいる。七十七銀行(宮城県仙台市)は9月7日、同行の顧客に被害があったとしてドコモ口座への新規登録を当面停止すると発表。中国銀行(岡山県岡山市)、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、東邦銀行(福島県福島市)も8日、同様の理由で新規登録の停止を発表した。 地銀ばかりで被害 なぜ? 今回被害が発生しているのはいずれも地方銀行。NTTドコモはITmedia NEWSの取材に対し「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」と話す。 Web口振受付サービスは、地銀ネットワークサービス(東京都中央区)が提供する、収納企業(決済サービス提供社)と地方銀行の連携サービス。ユーザーは収納企業のWebサイトを通じて預金口座振替の新規登録などの手続きを行える。 ユーザーが

    「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は
    Shalie
    Shalie 2020/09/09
    "〔ドコモ口座間の送金や銀行口座への出金には〕本人確認が必要としているが、本人確認の方法は「銀行口座の登録」であるため、今回のように第三者が銀行口座を登録できてしまった場合の防壁としては機能しない"
  • ドコモ、iモード携帯の出荷を年内に終了 「部品の調達、困難に」

    NTTドコモは11月2日、iモード対応携帯電話の出荷を11月~12月をめどに終了すると発表した。在庫限りで販売を終える。「iモード機で使用している部品を製造終了するメーカーが増えており、部材調達リスクがあるため」という。iモードサービスは当面続ける。 現在、店頭では「N-01G」「F-07F」「P-01H」「SH-07F」などのiモード携帯を販売している。出荷を継続している機種がどれかは明らかにしていないが、12月ごろまでに、すべての機種の出荷を終了。在庫限りで販売を終える。 iモード対応「らくらくホン」の出荷は続ける。iモードサービスは当面維持し、新規契約も受け付ける。 今後も2つ折りのフィーチャーフォン型の端末を利用したいユーザーには、スマートフォン向けサービス「spモード」が利用できる“ガラホ”の利用を呼び掛けている。「spモード携帯もiモードと同じような使い勝手で利用できるよう開発

    ドコモ、iモード携帯の出荷を年内に終了 「部品の調達、困難に」
    Shalie
    Shalie 2016/11/02
    "今のフィーチャーフォンはOSにSymbianやLinuxを搭載しており、それに対応する部品を使っている。その供給が物理的になくなってくる時期があるように聞いており、それには対応する必要がある"
  • SIMを外付け化した「ポータブルSIM」、ドコモが開発 複数のSIMなしスマホ/タブレットにかざして使える

    NTTドコモは6月10日、SIMカードを外部モジュール化した「ポータブルSIM」を開発したと発表した。SIMなしのスマートフォン/タブレットにかざすだけで回線認証し、携帯電話機能を利用できるようにするもので、1つの携帯電話番号を複数の端末間で切り替えて利用できるようになる。小型化・薄型化を図り、今後の商用化を目指す。 SIMカードにBluetooth、NFCによる通信機能を搭載したモジュールで、サイズは約80(高さ)×40(幅)×5.6(厚さ)ミリ、重さ約20グラム。内蔵バッテリーをUSB充電により使用する。 SIMカードなしのスマホ/タブレットにポータブルSIMをかざすと、Bluetoothによりスマホ/タブレットを介して回線認証を行う。端末体にSIMカードがなくてもネットワークに接続し、電話やメールなどの携帯電話機能を利用できるようにする。 複数の端末にまたがって利用でき、1つの端末

    SIMを外付け化した「ポータブルSIM」、ドコモが開発 複数のSIMなしスマホ/タブレットにかざして使える
    Shalie
    Shalie 2014/06/11
    "1つの携帯電話番号を複数の端末間で切り替えて利用できるようになる。小型化・薄型化を図り、今後の商用化を目指す"
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