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ItmediaとSEOに関するShalieのブックマーク (3)

  • 閉鎖した「サークルK・サンクス」公式サイト、中古ドメインが売られる 入札殺到し6日間で50万円に

    ファミリーマートへの統合によって、2018年11月30日に営業を終了したコンビニ「サークルK・サンクス」。営業終了に合わせて公式サイトも閉鎖されたが、そのドメイン「circleksunkus.jp」が、19年6月1日から売りに出されていることが分かった。 同ドメインが売られているのは、GMOインターネットが運営するドメイン登録サイト「お名前.com」のオークションサービス。6月6日午後5時5分現在、69件の入札があり(自動入札含む)、開始価格(6000円)の約83倍となる50万100円の値が付いている。 6日現在、この価格は同サイトに出品されている中古ドメインの中で1位。オークションの終了は6月18日午後7時を予定している。 中古ドメインを取得すると、旧Webサイトの検索エンジン評価や外部サイトからの被リンク数などを引き継げるため、SEO対策で高い効果を発揮する。そのため、アフィリエイト

    閉鎖した「サークルK・サンクス」公式サイト、中古ドメインが売られる 入札殺到し6日間で50万円に
    Shalie
    Shalie 2019/06/07
    "旧Webサイトの検索エンジン評価や外部サイトからの被リンク数などを引き継げるため、SEO対策で高い効果" があるとはいえ、その中古ドメインを売るっていうのはユーザー体験を大きく毀損する。
  • Google、日本語サイトの評価方法を変更 検索上位狙う「低品質なコンテンツ」の順位ダウンへ

    Google法人は2月3日、日語検索結果に影響を与えるWebサイト評価方法を改善したと公式ブログで発表した。「検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイト」の検索順位を下げるという。 ユーザーに有用な情報を届けることよりも、SEO対策などによって検索上位に表示されることを主目的とした「品質の低いサイト」(同社)の順位を下げるのが狙い。「オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになる」という。 昨年、ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報キュレーションサイト「WELQ」に掲載されていた、Web検索順位の高い記事に「信頼性の薄い内容が含まれている」と指摘が相次いだのを発端に、各社がキュレーションサイトの掲載内容を見直す動きが広がっている。Googleは「この変更で、Googleが認識する日語検索の問題すべてを解決できる

    Google、日本語サイトの評価方法を変更 検索上位狙う「低品質なコンテンツ」の順位ダウンへ
  • Googleの「モバイルフレンドリー」サイト優遇アルゴリズム変更、スタート

    Googleは4月21日(現地時間)、2月に予告したアルゴリズム変更を予定どおり実施したと発表した。 この変更により、モバイルからの検索結果で、WebサイトあるいはWebアプリが「モバイルフレンドリー」な設計になっているかどうかを表示ランキングの判断基準に加える。この変更は、日を含む世界でのモバイルからの検索結果に影響する。デスクトップでの検索結果には反映されない。 この変更を前にGoogleは2月に、Webオーナーが自分のページがモバイルフレンドリーかどうかをチェックするためのテストページとモバイルフレンドリーにするためのアドバイスページを公開している。 このアルゴリズム変更については、メディアやSEO業者が「モバイルゲドン」(モバイルのハルマゲドン、の意)と名づけて、Fortune500企業も影響を受けるとか、Webサイトを改善する予算のない小規模ビジネスはGoogle検索結果に表

    Googleの「モバイルフレンドリー」サイト優遇アルゴリズム変更、スタート
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