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UniqloとApparelに関するShalieのブックマーク (4)

  • ユニクロ、海外ブランドと組み好循環 課題の高級感を向上 - 日本経済新聞

    「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングが世界の有名ブランドやデザイナーとの「コラボ商品」を相次ぎ打ち出している。ユニクロは課題のラグジュアリー感を打ち出すため外部の力を借りる一方、デザイナーにとっても世界で知名度を高めたユニクロと組む利点は大きい。コラボ品頼りの懸念もあるが、顧客のすそ野を広げ悲願の「世界一」を狙う上で欠かせない商材になりつつある。「一部商品はすでに品切れました」。都内の

    ユニクロ、海外ブランドと組み好循環 課題の高級感を向上 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/04/15
    "デザイナーにとっても、世界の店舗で商品展開するユニクロの販売力とブランドは魅力。ストリートカルチャーが最近のファッショントレンドになるなど、高級ブランドでも「非日常」だけでなく「日常」への意識が高い"
  • ファストリの岡崎CFO「ECサイトが成長けん引」 - 日本経済新聞

    ファーストリテイリングが13日発表した2016年9月~2017年5月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比69%増の1201億円だった。中国や東南アジアなど、海外で主力の衣料品店「ユニクロ」が好調だった。同日都内で記者会見した岡崎健・最高財務責任者(CFO)は「国内のアパレル市場そのものは厳しいが、当社の低価格商品の提供戦略はうまくいっている。今後は電子商取引(EC)が成長をけん引する

    ファストリの岡崎CFO「ECサイトが成長けん引」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/13
    見出しとニュアンスが違う。"3月下旬に新しいサイトを開設し、20%を超えるくらいの成長をしている。ただ当社の計画は下回っている。本来であれば30%伸びて当たり前、40~50%伸びて良くできた、というところだ"
  • ユニクロが描く 「製造小売業」の次のモデル - 日本経済新聞

    「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングが東京・有明の新オフィスで社運をかけた変革を進めている。低価格品をアジアの工場で大量生産する事業モデルでアパレル世界3位の座を手にしたが、成長は鈍化しはじめている。会長兼社長の柳井正が掲げたのが「有明プロジェクト」だ。柳井が2015年ごろから繰り返し言及してきたその姿がようやく見えてきた。IT担当者はデスクにいないレインボーブリッジをお台場側に渡る

    ユニクロが描く 「製造小売業」の次のモデル - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/05
    "ユニクロがSPAを実現できたのは、アジアの安い労働力を活用できたから。しかし、海外生産には、消費地の需要に即応できないネックがある。こうした「衣料品生産=新興国」という常識にあらがおうとする試みも始まった"
  • ヨーカ堂の失敗の二の舞い? 強まるユニクロの危機感 - 日本経済新聞

    暖冬も重なり、消費者のファッション離れは深刻だ。かつて量販店衣料の強者だったイトーヨーカ堂は業績不振で社長がわずか2年で交代。ファーストリテイリングが運営する「ユニクロ」の国内既存店売上高も9~11月期はマイナスと厳しい。とりわけ肌着に強かった点で共通している2社だが、ユニクロにとって1990年代後半に失速したままのヨーカ堂は大きな教訓だ。成功体験に縛られたヨーカ堂セブン&アイ・ホールディン

    ヨーカ堂の失敗の二の舞い? 強まるユニクロの危機感 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/01/14
    "安くて、高品質の衣料品を武器にユニクロは伸びたが、近年はブランディングを追求。価格ではなく、質で選んでもらう企業への脱皮を急いだ...現時点では質で顧客をつかむブランド企業にはなりきれなかったわけだ"
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