会員限定サービスです 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ
会員限定サービスです 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ
日本音楽著作権協会(JASRAC)は20日、年に一度の定例会見を開いた。公正取引委員会による排除措置命令について加藤衛理事長は、「曲別の徴収ということになれば相当ダメージを受ける。公取委や放送事業者と協議しながら、ソフトランディングを模索している」と話した。 2008年度の使用料徴収額は2007年度比2.4%減 日本音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長 JASRACの2008年度の事業報告によると、JASRAC管理楽曲の2008年度の使用料徴収額は、2007年度比2.4%減の約1,129億4,700万円。「日本の経済状況が重くのしかかり、2008年の暮れからカラオケ店の閉店が相次いでカラオケでの使用料が減少したほか、テレビCMでの使用料の減少が響いた」(加藤理事長)のが要因。 一方、インターネット配信などの「インタラクティブ配信」での使用料に関しては、2007年度比6.2%増の約8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く