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テレビとお笑いに関するShangriLaのブックマーク (3)

  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
  • 黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記

    水曜日のホンマでっかTVに 森三中の黒沢かずこさんがご出演されていました。 芸能人人生相談のコーナーでした。 このコーナーは、 主にゲストが悩みを相談し、 さまざまなジャンルの有識者である「先生」方が答える という主旨のものです。 「主旨」と書きましたが、 このコーナー、 表向きは悩み相談ですが、 その実は 番宣や映画宣伝の為に 大物女優さんや俳優さん大御所芸能人がいらっしゃるときに設けられるもので 悩みの内容はだいたい他愛なく、 解決策がそれほど明快でも重要でもない。 似たような症状があるひとには いいんでしょうけど、 知恵袋的なコーナーかな と認識しておりました。 要するに 軽い コーナーだ。 さんまさんと、ゲスト、レギュラー陣の茶々、先生方の個性が ぐちゃぐちゃと楽しいコーナーだ。と 黒沢さんももちろん映画の宣伝にいらしていたのですが、 悩みの内容は、 重い。 重すぎる。 はじめてこ

    黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記
  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
    ShangriLa
    ShangriLa 2010/11/24
    とりあえず、あっちゃんかっこいーと言わせてもらう。"(失敗したから)逆に夢あるわって。だっていくら評価されなくても、されても本物しか残らない世界なんですよ! このテレビって。なんであいつおんねんって人
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