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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    ShangriLa
    ShangriLa 2013/07/08
    まあ、反応するよね
  • ジンベエザメが性成熟 美ら海水族館、飼育下で世界初

    部】沖縄美ら海水族館は27日、同水族館で飼育するオスのジンベエザメ「ジンタ」が、繁殖ができる「性成熟」に達したと発表した。 同水族館によると、飼育下のジンベエザメが性成熟に達したのは世界で初めてという。 同水族館は飼育下でのジンベエザメの繁殖を目指し、10月に水槽内にいた別のオス1匹を海上いけすにいたメス1匹と入れ替え、現在水槽内にはジンタとメス2匹がいる。メスの性成熟にはあと数年かかる見込みだが、今後の繁殖に期待を寄せている。 ジンタは17年余り飼育しており、現在は25~30歳とみられる。 腹びれの内側にある交接器(生殖器)が今夏、急成長したことなどから性成熟したと確認された。性成熟したジンベエザメのオスは自然界でもあまり見られないという。 ジンベエザメは成熟過程や交尾、妊娠期間など繁殖に関する情報が少ないという。同水族館は「保護の観点からも、飼育下で繁殖できることは重要。メス2匹の

    ジンベエザメが性成熟 美ら海水族館、飼育下で世界初
    ShangriLa
    ShangriLa 2013/01/01
    なんか大変だな
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