3 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/15(火) 01:17:05H・G・ウェルズ 「タイムマシン」 角川文庫/「タイム・マシン」 岩波文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SFほか 「宇宙戦争」 角川文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SF ジュール・ヴェルヌ 「海底二万里」 集英社文庫/創元SF文庫 A・E・ヴァン・ヴォクト 「宇宙船ビーグル号」 ハヤカワ文庫SF カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」 ハヤカワ文庫SF ジョージ・オーウェル 「1984年」 ハヤカワ文庫NV ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」 ハヤカワ文庫SF オースン・スコット・カード 「エンダーのゲーム」 ハヤカワ文庫SF アーシュラ・K・ル・グィン 「闇の左手」 ハヤカワ文庫SF マイクル・クライトン 「アンドロメダ病原体」
2 名前:名無しのオプ :2008/07/15(火) 00:45:19 ID:2ah8jYOI◎…絶対読むべき ○…読んでも良いと思う ●…面白いけどヤラレタは人ソレゾレ [2008/7/14暫定版] 1 【赤川次郎】 「○マリオネットの罠」 「○三毛猫ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「○殉教カテリナ車輪」 「○砂漠の薔薇」 「○レオナルドの沈黙」 「●ラミア虐殺」 「○堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「◎殺戮にいたる病」 「○0の殺人」 「○弥勒の掌」 「○メビウスの殺人.」 「○たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】 「◎十角館の殺人」 「○殺人鬼」 「○どんどん橋、おちた」 「○黒猫館の殺人」 「○迷路館の殺人」 「●霧越邸殺人事件」 【鮎川哲也】 「●りら荘事件」 【有栖川有栖】 「○双頭の悪魔 .」 「●月光ゲーム」 「●孤島パズル」 【泡坂妻夫】 「
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 22:03:17.52 ID:cSI978NPO 頼む 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 22:04:49.20 ID:yUkq0mOz0 ライ麦畑でつかまえて 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 22:04:53.17 ID:P7UBMDwy0 竜馬がゆく 国盗り物語 坂之上の雲 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 22:06:29.73 ID:hMYY1JDN0 銀河英雄伝説 なんかラノベの扱い受けてるけど違うんだぜ オリジナル版の挿絵なんか素っ気無さ全開だったんだぜ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/18(火) 22:0
2024年03月13日09:12 成田悠輔「老人は集団自決しろ!」 氷結cm降板へ 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 22:32:18 ID:OsQp 「高齢者は集団自決せよ」発言の証拠の動画。こういう人をインフルエンサーにしてはいけない。#キリン不買 #キリンボイコット #キリン不買運動 pic.twitter.com/pQopfffcNT— 公教育破壊は自民党支持者の責任です (@kyouikuzesei) March 10, 2024 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 22:32:31 ID:OsQp キリン、成田悠輔氏の「氷結」広告を取り下げ 「高齢者は集団自決」発言に強まる批判 「過度な表現あった」と説明 https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/business/ma
2001年12月に出版された『SF入門』(早川書房)では、日本SF作家クラブが選出した「オールタイム・オールジャン・ベスト」が発表されている。海外作品と国内作品に分けて行われたアンケート調査の結果、『銀河ヒッチハイク・ガイド』はオールタイム・オールジャン・ベスト一覧の海外篇で、第34位に入った。 1. 『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン 2. 『地球の長い午後』 ブライアン・オールディス 3. 『ソラリスの陽のもとに』 スタニスワフ・レム 4. 『火星年代記』 レイ・ブラッドベリ 5. 『幼年期の終り』 アーサー・C・クラーク 6. 『2001年宇宙の旅』 アーサー・C・クラーク 7. 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター 8. 『スター・ウォーズ』 ジョージ・ルーカス 9. 『宇宙船ビーグル号』 A・E・ヴァン・ヴォクト 10. 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 フィリッ
バイトから帰ってきたら、なんか流行ってるじゃないのサ! after game over - 私家版世界十大小説 煩悩是道場 - id:ululunの十大小説 万来堂日記2nd - 十大小説が流行っている……ああ! もう我慢できない! 私もやるぞ! ほとんど無能-私家版SF十大小説 私家版ライトノベル十大小説 - 雲上四季 根はひねてますが、楽しそうなことには乗っかるという良い性格をしてますよ、私。とりあえず最初はSFで。国内外混交。順不同。 J・P・ホーガン『星を継ぐもの (創元SF文庫)』 テリー・ビッスン『赤い惑星への航海 (ハヤカワ文庫SF)』 グレッグ・ベア『ブラッド・ミュージック (ハヤカワ文庫SF)』 ロバート・A・ハインライン『人形つかい (ハヤカワ文庫SF)』 ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語 (未来の文学)』 フレドリック・ブラウン『天使と宇宙船 (創元SF文庫)
私家版ライトノベル十大小説に引き続き、ミステリでも考えてみました。 id:sl-st:20071023:1193157264経由で、 「エフエフッ」 - 世界十三小説〜異色ミステリ編 を知ったのと、ブクマコメントでid:banraidouさんから上目遣いされたのが直接的な理由です。 1)綾辻行人『十角館の殺人』 2)島田荘司『占星術殺人事件』 3)森博嗣『すべてがFになる』 4)麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』 5)法月綸太郎『頼子のために』 6)京極夏彦『魍魎の匣』 7)清涼院流水『コズミック』 8)西澤保彦『七回死んだ男』 9)東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』 10)若竹七海『ぼくのミステリな日常』 予想外に辛かったです。 私家版ライトノベル十大小説を選んだとき以上に思い出補整の影響を受けたように思います。具体的には1位の『十角館の殺人』。冷静になって考えてみると館シリーズでは『時計館の
こ れ は 怖 い 。夜読むとオシッコにいけなくなると注意され、「まさかぁ、三十路のオッサンに言うことかよ」などとブツブツ言いながら読んだ ―― で、結論:夜読むと、一人でオシッコにいけなくなるので、注意。 人並み以上にホラー耐性はあるつもり。角川よりもハヤカワ、ハヤカワよりも創元の方が、「より怖い」と言えるぐらいは読んできた。小説だけでなく、マンガ、映画、グロから霊まで悪食な分、いろいろ楽しめる体質となっている。 そんなわたしが、ここまで怖い思いをさせられるとは… ! グロなし、血なし、残虐なし、絵がリアルというわけでもなし。それでも心臓が冷たくなる恐怖にワシ掴みにされる。暖房の効いた部屋でぬくぬくと読んでいるにもかかわらず、自分の吐く息が真っ白になっていくような感覚。 ジワジワ、ジワジワと首をしめられ、さあッってときにはズバーンと「出る」。この感覚は、「墓地を見おろす家」(小池真理子)
→http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1137317965/11 昨年末から噂されていた『デスノート』の実写映画化が8号(1/23発売)で正式発表に。 『デスノート』実写映画化の告知…第一弾6月、第二弾10月の2本連続公開。※追記:人気コミック『デスノート』実写映画化! 主演は藤原竜也 (サンスポ) 小畑健画集『blanc et noir』5/2発売予定…フィギュア、複製原画など7つのアイテムが付く。限定版『DEATH BOX』バージョンも同時発売予定。 9号(1/30発売)で『銀魂』の超衝撃重大発表あり。(噂のTVアニメ化?) とのこと。しかし掲載順では『みえるひと』が今期生き残りそうな気配になってきましたね〜。 あと、1/13のこぼれ話でお伝えした『武装錬金』ドラマCD化の情報は、本日発売の「赤マルジャンプ」に掲載されています。コミックス第
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