身長を基準に相手を選ぶ→差別じゃない 部落出身かどうかで相手を選ぶ→差別 100人いれば100人がこう答えると思うけど、どっちも自分自身ではどうにもならない点は同じじゃん? 何を持って差別か差別じゃないか決まるのか、人権問題にもっとも敏感なSNSであるところのはてなの皆様のお知恵を借りたい
ファッションやインテリアなど、その道のプロフェッショナルのゲイ5人組、通称"ファブ5"が、悩みを抱えて自信を失った人たちを次々に変身させていくNetflixオリジナルシリーズ『クィア・アイ』(シーズン1・2が配信中)が日本に上陸。日本を舞台に、スペシャルシーズン『クィア・アイ: We're in Japan!(原題)』が制作されることが発表された。"ファブ5"が来日し、悩める日本人を大改造する。 "ファブ5"の"ファブ"は、「伝説的な」という意味の「ファビュラス」に由来。番組は、全員ゲイで超個性的な5人が、それぞれの分野のプロフェッショナルとして、独自の目線から斬新なアイデアを打ち出し、依頼者を魅力的に生まれ変わらせていくリアリティーショー。弱者の立場に立った言葉は多くの視聴者の胸を打ち、 「最も勇気づけられる番組」(Buzz Feed)などとメディアから評され、シーズン1・2を通して全米
こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 国民的アニメと聞けば『ドラえもん』が思い浮かぶのではないかと思います。わたしも子どもの頃、めっちゃ見ていました。 藤子・F・不二雄ミュージアムの7周年記念祭には「ドラえもんみこし」が登場!担ぎ手となる子どもたちを募集中です!!締切は8/10。ご応募はお早めに!!https://t.co/GHAVTjkPtU #ドラえもん #DORAEMON #ドラチャン #ドラえもんチャンネル #7周年記念祭 #藤子ミュージアム #FUJIKOMUSEUM pic.twitter.com/ridwhse259 — ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) 2018年7月29日 きっと日本に住んでいて、ドラえもんを見たことがないという方はいないですよね? テレビを見なくてもキャラグッズが町中にあふれていますから。 そんなドラえもんですが、た
『100分 de 名著スペシャル「100分 de 手塚治虫」』が、11月12日にNHK Eテレで放送される。 「名著」と呼ばれる作品を25分間の番組で4回にわたって紐解く『100分 de 名著』。特別版となる今回は、今年でデビュー70周年を迎える手塚治虫をテーマに据える。 番組には女装家でエッセイストのブルボンヌ、映画監督の園子温、精神科医の斎藤環、相愛大学教授の釈徹宗が登場。ブルボンヌはセクシャルマイノリティーの立場から『リボンの騎士』をLGBT問題や性の本質にいち早く迫った作品として読み解いていくほか、園は『鉄腕アトム』の描線の魅力に迫る。 また斎藤は『奇子』『きりひと讃歌』といった作品を通して、手塚のストーリーテリング術が生まれた背景を心理学的に分析。釈は人間の宗教性の根源を描いた作品として『火の鳥』を取り上げ、宗教学の立場から考察する。 なおNHK-FMでは11月3日に『手塚治虫
ゲリラ豪雨にやられる。 明日までに郵便局に行かねばならない用事があったので、お昼に外出。 …しようと思っていたんですが、うっかりテレビ*1を見てしまい、中途半端な時間に外出。 そしたら、タイミング悪くもの凄い豪雨の時間に出てしまう。 足元はハーフパンツにサンダルだったので多少濡れても構わない格好だったのですが、駅までのほんの2〜3分の道のりでずぶ濡れに… まあ雨は仕方ないよね、と思って濡れたまま歩き、電車に乗り、 目的地の新宿駅の地下につき、地下でちょっと右往左往して(ATMを探していた)から地上に出たところ…なんと雨は小康状態に。 最寄り駅を出てからわずか2〜30分しか経ってないのに…。 これがゲリラ豪雨という奴なのか…。 今度から、雨の勢いが酷い時は、少し待ってから移動するようにします……。 独り占めの条件 (バーズコミックス リンクスコレクション) 作者: 中田アキラ 出版社/メーカ
4月8日放送予定の「有田とマツコと男と女 禁断の世論調査第2弾」。 そこで、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、男の娘(ニュータイプ)など50名集めて、番組をやるらしい。 ここまではよくある企画だが、その中で、それぞれのセクシュアリティのあり方を一目で分かる図で示したいと。 かなり次元の違う話がごちゃごちゃになっているので、本格的にやると4次元5次元の概念になりそうで。 そんな複雑なものをゴールデンの視聴者が見るわけもなく。 というわけで思いきり、単純化した図のアイデア提供。 そんな図だと、「ぜんぜんわかっていない」「けしからん」と大顰蹙を買う予感。 まあ、でも「ゲイとニューハーフは別物」「ゲイはおねえばかりではない」など、分かってもらえるだけでもましかと・・・。 http://www.tbs.co.jp/arita-matsuko/
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