宗教と本(その他)に関するShichi_Yachioのブックマーク (3)

  • こんまりメソッドのロジックと宗教性について

    小野マトペ @ono_matope こんまり氏、ふわふわスピリチュアルパーソンだと思われがちだが人からもらったものって捨てにくいよね問題について「贈り物は受け取ってお礼を言った時点で一定の役割を果たしている。捨ててよい(極めて大雑把な要約)」とか突然切れ味鋭いロジックを繰り出してくるので面白いですよ。 2019-02-27 20:07:13

    こんまりメソッドのロジックと宗教性について
  • 『群青』 Blog版

    『宗教と社会』 第15号 (2009.06.06発行) 「キリスト教における当事者運動の可能性   ――同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」  (107−117頁) 執筆  「宗教と社会」学会の学会誌(査読付)。 「キリスト教は同性愛(者)を受け入れられるか」という問いの設定に対する疑義を出発点に、日における同性愛者のキリスト教系の当事者運動について考察。とりあえず、この手のものが(ほとんど)ないために投稿してみたが*1、紙幅の都合で大半が「紹介」記事で終わってしまっていることがもっとも大きな反省点。 まだまだ続く(予定)。…というか、”そもそもなぜ「キリスト教」にこだわるのか”という、ここのところ、研究会関連でいただいている根源的な問いをも、自分のなかでほり下げていく必要がありつつ、なのだけれど。 そもそも、昨年の学会報告の後*2、神学やっている若手の人たちと話をしていて、かみ

  • 『【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 前編』

    ---はじめに--- 最近ネットを賑わせている東村山問題は、大きくわけて3つあります。 「草の根問題」 「維新政党新風問題」 「最後のパレード問題」 この3つは実は密接に関わっており、さらにそれぞれの当事者が横繋がりという酷い状況にあるため、今回このようなまとめ記事を作成しました。 なるべく簡潔にまとめたつもりですが、なんせ発端が1995年で、それから延々と続いている問題のため、情報量が半端ではなく、それなりに腰を据えて読んで頂かないと完全な把握は難しいかもしれません。 なお文の後に主なソースとなるリンク集を設けてありますので、それらのサイトにも目を通していただくと、より一層ご理解いただけるかと思います。 また、この問題の中に "創価学会" という強烈な要素が入っているのですが、これについて先に申し上げておきます。 なるべく冷静に時系列立てて説明しますので…… 創価が憎いという感情と、何

    『【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 前編』
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