2011年8月29日のブックマーク (4件)

  • 第3回コミナタ漫研レポート(ゲスト:相田裕)【1/5】

    去る2010年12月28日、コミックナタリーが主催する「コミナタ漫研~マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」の第3回が、有楽町のドコモスマートフォンラウンジにて開催された。このイベントでは現役のマンガ家が、いまもっとも注目している連載マンガをプロの目線で紹介・分析していく。聞き手はコミックナタリー編集長の唐木元。 第3回のゲストには、コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)で「GUNSLINGER GIRL」を連載中の相田裕を迎えた。その相田が「いまもっとも注目しているマンガ」として挙げたのは、BE・LOVE(講談社)にて連載中の末次由紀「ちはやふる」。またサブテキストとして志村貴子「青い花」をセレクトし、この2作品をどう読んだのかを語ってくれた。 唐木元 えーコミナタ漫研も3回目となりました。森薫さん、水城せとなさんに続く3人目のゲストは、「GUNSLINGER GIRL」でおなじ

    第3回コミナタ漫研レポート(ゲスト:相田裕)【1/5】
  • 『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ

    フジテレビのドラマ『それでも、生きてゆく』は『鈴木先生』(テレビ東京)同様、その圧倒的クオリティで間違いなく2011年を代表するドラマになるはずです。が、これまた『鈴木先生』同じく、視聴率は芳しいものとは言えません。もったいない。 「ドラマはつまらない」なんて散々言われながらもこうした上質なドラマは作られているのです。見られていないだけで。今期のドラマ2トップがこの『それでも、生きてゆく』と『勇者ヨシヒコと魔王の城』(テレビ東京)であることはドラマファンの方なら納得してもらえると思いますが、この2つのドラマの振り幅だけをとってみてもいかに日のドラマも豊かであるか分かると思います。 このドラマは10数年前に起きた幼女殺人事件の被害者家族と加害者家族の物語です。 妹・亜希を殺された兄・洋貴(瑛太)と弟の耕平(田中圭)。その母親が響子(大竹しのぶ)。 事件を起こした文哉(風間俊介)の妹・双葉(

    『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2011/08/29
    類型を避けてる感じが面白さでもありヒロインへの共感しづらさでもあり/今期はテンペストも、良くも悪くも漫画的だけど怒涛の展開で面白い
  • マンガ情報誌の老舗、ぱふの休刊が決定

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    マンガ情報誌の老舗、ぱふの休刊が決定
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2011/08/29
    残念。たくさんの漫画家に去年印象に残った漫画等をアンケートする企画が興味深かった
  • 47NEWS(よんななニュース)

    9月に立憲民主党代表選、野党第1党の「選挙の顔」は誰に? 泉健太氏、枝野幸男氏の立候補が有力視…西村智奈美氏(衆院旧新潟1区)に期待の声も

    47NEWS(よんななニュース)