2018年9月2日のブックマーク (3件)

  • LGBTに対して率直に言わせて貰う

    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2018/09/02
    1.ロリコンやSM好きも異常でも敬遠が当然でもない 2.異常だの敬遠が当然だの言う差別を批判されて嫌悪するなら只の逆ギレ 3.「自然の理=全個体が子を残す」ではないし「自然の理に反する=嫌悪されるべきもの」でもない
  • 【正論】40年ぶり「相続法制改正」の意義 麗澤大学教授・八木秀次(1/4ページ)

    民法その他の相続法制が改正された。昭和55年以来、約40年ぶりの改正となる。相続は肉親の財産の継承という誰にも関わる問題だが、「モリカケ」問題や統合型リゾート施設(IR)実施法案の陰に隠れて、国会でも大した議論がなく、拍子抜けするほどすんなりと早期に成立した。 婚姻制度を強化した点に特徴 今回の相続法制改正は、(1)自筆証書遺言の様式を緩和し、財産目録はパソコンでの作成が可能になった(2)自筆証書遺言を法務局で保管し、閲覧を可能にした(3)これまでは遺産分割協議が成立するまで被相続人(故人)の遺産の払い戻しや名義変更ができなかったが、金融機関での「仮払い」制度を創設し、生活費の確保や葬儀費用の支払いを一定金額内で可能にした-という点もあるが、何より高齢化社会を見据えて配偶者を保護し、その結果、婚姻制度を強化した点に特徴がある。 第1に「配偶者居住権」を創設した。これにより、居住権を取得すれ

    【正論】40年ぶり「相続法制改正」の意義 麗澤大学教授・八木秀次(1/4ページ)
  • 人生は「性癖」で変わる…老舗SMバー経営者が伝えたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz

    誰にも「性癖」を否定されない場所 東京・歌舞伎町の老舗SMバー、ARCADIA TOKYOには、日全国から多種多様な性癖を持った「変態さん」たちが夜な夜な集う。 スパンキング、緊縛マニア、赤ちゃんプレイマニア、M女(マゾっ気のある女性)、女王様など多岐に渡る。いわば「アブノーマル」とされる嗜好を持つ人たちの桃源郷なのだ。 ARCADIAは、SMマニアが集結する場所として業界ではかなり有名で、近年ひそかに盛り上がっているSMバーブームの流れをけん引してきた。 なぜ、このバーを作ろうと思ったのか。オーナーである堂山鉄心(どうやま・てっしん、52歳)さんに話を聞いた。 ARCADIAは、15年前にオープンした大阪店が前身となり、9年前に東京店をオープン、現在は「アルカ」の愛称で親しまれている。 私がアルカを知ったのは、友人のM男性(マゾっ気のある男性)に、系列店に遊びに連れて行ってもらったのが

    人生は「性癖」で変わる…老舗SMバー経営者が伝えたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz