雨穴 @uketsuHAKONIWA 「なぜ人は旗の絵を描くとき、左向きにはためかせないのか」というのが長年の疑問です。 画像検索で旗の絵を検索すると左向きにはためいている絵は数枚しか見つかりません。 pic.twitter.com/TOSZ6KVA5l 2020-07-09 23:16:19
雨穴 @uketsuHAKONIWA 「なぜ人は旗の絵を描くとき、左向きにはためかせないのか」というのが長年の疑問です。 画像検索で旗の絵を検索すると左向きにはためいている絵は数枚しか見つかりません。 pic.twitter.com/TOSZ6KVA5l 2020-07-09 23:16:19
上野千鶴子が叩かれてんのを「上野は進歩的考え方なのに、世間は古いからついてこれないんだな」みたいに言ってる人いるけど、古いのは君とか上野千鶴子だろ。 婚姻制度や一夫一妻制や純潔主義の意味を疑う、なんてのは数十年前には進歩的発想だったかもしれんけど、今はそんなとこもう通り過ぎてんだよ。 結婚しても他の相手に欲情を抱くのは自然だの、結婚は自由を失うデメリットがある契約ですだの、そんなのはもはや当然のことなの。 それでも結婚する人は「わかっててあえて結婚する人」。 自然に湧き出る浮気欲を我慢することも、自由を失うことも、その他結婚のデメリットも、ふまえた上で結婚に合意する人たちの行動になってんの、今のフェーズは。 「結婚のデメリットが気づかれてないから、婚姻関係を重んじる意味はなく、よって不倫も責めることじゃない」なんてのは、まーーーじで古い。ましてそれを進歩的と感じるのは輪をかけて古い。 昭和
90年前後に出版されたゲームブック風の文庫本を探しています。当時はドラゴンクエストなどファミコンRPGのゲームブックが多く出版されていました。探しているのはゲームブックではありませんが、世界観はそれに近いものでした。読者は新人冒険者として本を読み進め、立ち寄った酒場で手練れたちから冒険のノウハウについて講釈を受ける設定の読み物だったと思います。それぞれにキャラクターの立った先輩冒険者たちによる、笑える失敗のエピソードなどを交えた冒険談に引き込まれて一気に読み終えたのを覚えています。不思議なのは、それほど夢中で読んだのにその後しばらくその本のことは忘れてしまい、気がついた時には手元になかったことです。本のタイトルを覚えておらず、もちろん出版社や著者、正確な出版年もわかりません。ゲームブック風なのにゲームブックではない文庫本というくらいの特徴しかわからず、当時は夢中になって読んだのにも関わらず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く