ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 結婚式の“謎ルール破り”をしてみた。新郎ファーストも○○家もやめて起きたことは?

    「新郎ファースト」な結婚式をやめた夫婦に、ある変化が起きていた(写真はイメージです)。 GettyImages/Luke Chan / EyeEm 「えっ、『お嫁入り』されたんじゃないんですか」 結婚式の招待状は、新婦の名前を先にしたものも作りたい——。Aさんが自身の式を担当するウエディングプランナーに告げると、そんな言葉が返ってきた。 Aさん(女性、30代、会社員)は交際していた男性と2019年に結婚。同年、結婚式を挙げた。Aさんはもともと結婚式にあまり乗り気ではなかったそう。人から注目を浴びるのが苦手、かつ、これまで参加した経験から「結婚式=新婦は添え物」 「男尊女卑的」 というイメージがあったからだ。 一方で、結婚式賛成派の夫や実家の願いを叶えたいという思いも。 「どうせやるのなら、男女平等な結婚式にしたいと思いました」(Aさん) しかし、いざ準備を始めると、冒頭のように困難の連続だ

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  • 「痴漢被害は制服に原因」「女性はTwitterで被害」ハラスメント実態調査

    痴漢被害にあいやすいのはスカートが短いからではなく、制服そのものに原因があった。男性より女性の方が「露出してるから痴漢にあっても仕方ない」と考えている —— 。 そんな驚きの調査結果が明らかになった。 あらゆるハラスメントを社会からなくすことを目的として活動している#WeToo Japanが、ハラスメント被害の調査結果を公表した。調査は2018年9月、東京など関東近郊に住む15〜49歳の男女1万2000人にインターネットを通じて行った。 調査項目は、 ナンパや痴漢などの「ストリートハラスメント」 SNS上で行われる「オンラインハラスメント」 セカンドレイプにつながりかねないような誤解「ハラスメント幻想」 「セクシュアルコンセント(性的同意)」 の4つだ。 ストリートハラスメントは、知らない人から連絡先を渡されるようないわゆるナンパから、体を触られる・性器など体の一部を直接見せつけられるなど

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