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2009年11月30日のブックマーク (5件)

  • 目黒駅東口の「さくら水産」が新業態-250円均一の居酒屋へ

    目黒駅東口近くの「さくら水産」跡に11月30日、250円均一居酒屋「にこにこ屋」(品川区上大崎2、TEL 03-5795-1690)がオープンした。 経営は、全国156店舗(10月末現在)を展開する居酒屋チェーン店「さくら水産」を運営するテラケン(江東区)。「にこにこ屋」は11月に入りオープンした新業態で、現段階では「実験的な店舗」(同社)だという。同店は武蔵境店、西新橋店に続く3店舗目。今月27日に「さくら水産」を休業し、わずか3日で新装オープンした。席数は130席。 特徴は、「不況を吹っ飛ばせ!」というコンセプトの下、全品250円均一で提供するメニュー。フードは、「マグロ」「しめさば」「マルゲリータピザ」「キムチチゲ鍋」「にぎりずし(5貫)」などを用意。ドリンクは「キリン 一番搾り(中)」「淡麗(大)」「キリンフリー(350ミリリットル缶)」「生レモンサワー」「マンゴサワー」など合わせ

    目黒駅東口の「さくら水産」が新業態-250円均一の居酒屋へ
    ShigeakiYazaki
    ShigeakiYazaki 2009/11/30
    ニコニコと聞いて
  • 「内外タイムス」が自己破産を申請し破綻 - 社会 - SANSPO.COM

    民間の調査機関、帝国データバンクによると、夕刊紙「リアルスポーツ」を発行している内外タイムス社(社・東京)は30日、東京地裁に自己破産を申請し事実上倒産した。 同社は昭和47年から、夕刊紙「内外タイムス」の発行を手がけていた。内外タイムス紙は今年6月、前経営母体からあわせた創刊60周年を記念して媒体名を「リアルスポーツ」に変更したばかりだった。

  • 座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【前編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ

    年5月、京都大学こころの未来研究センターにて「ネット時代のこころを探る」というテーマの座談会がおこなわれ、はてな代表・近藤淳也(id:jkondo)がゲストとして参加しました。 「異なる学問領域の研究者が集い、こころに関する学際研究を推進する、他に類をみないユニークな研究組織」として様々なプロジェクトを推進する同センターの3人の助教の方々と語り合った模様を3回に分けてご紹介します。 (内容は同センターの学術広報誌『こころの未来 vol.3』掲載記事をセンターの許可を得て全文掲載したものです) 座談会 ネット時代のこころを探る【前編】 インターネット時代を迎え、人のこころのあり方、あるいはこころの捉え方はどのように変わりつつあるのか。常識にとらわれないウェブサービスの会社「はてな」を運営する近藤淳也さんをゲストにお迎えし、センターの助教が縦横に議論する。 参加者 近藤淳也(株式会社はてな

    座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【前編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ
  • 川本真琴9年ぶりソロ「音楽の世界へようこそ」で完全復活

    真琴が、セルフプロデュースによる3rdソロアルバム「音楽の世界へようこそ」を2010年2月19日にリリースすることが決定した。 写真は1997年に発表された1stアルバム「川真琴」ジャケット。岡村靖幸プロデュースによるデビュー曲「愛の才能」や「DNA」「1/2」など10曲を収録。 大きなサイズで見る(全2件) 近年は「タイガーフェイクファ」名義や、もりばやしみほ・朝日美穂とのユニット「ミホミホマコト」として音楽活動を行ってきた川。新作「音楽の世界へようこそ」は「川真琴 FEAT. TIGER FAKE FUR」名義によるフルアルバムで、個人名義の作品としては2001年のアルバム「gobbledygook」以来、およそ9年ぶりとなる。 アルバムでは沖山優司、荒川康伸(ex.FLIPPER'S GUITAR)、久下惠生(FLYING RHYTHMS、ストラーダ)、さらに数々のモータウ

    川本真琴9年ぶりソロ「音楽の世界へようこそ」で完全復活
    ShigeakiYazaki
    ShigeakiYazaki 2009/11/30
    かわまこ!かわまこ!!
  • 日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年8月末、光文社より『日「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ検索して連絡をくれたようだ。そして、多くの方から、「共感した」「驚いた」「面白かった」というお褒めの言葉をいただいた。 (2)出版関係者の話によれば、「半導体と名のつくは売れない」らしい。そのため、光文社に採択されるまで、半年ほど出版社を回ったが、どこからも断られた。しかし、光文社から出版後、わずか3カ月間で、3刷り目の増刷となった。 出版関係者の話によれば、ベストセラー作家ならいざ知らず、無名

    日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)