Googleフォトおもしろくて,似てる写真を何枚か撮ると,勝手にGIFに変換して,こんなの作ったよ,どうですかって送りつけてくれる. 手持ちの写真2万枚くらいアップロードしたところ,こういうGIFが大量に生成された. 機械が勝手に作った作品を人間が鑑賞するかたちになっていて良いと思う. 編集サイドバーからGoogleフォト貼り付けられるようになったので,みんな写真やらGIFやら貼りまくってくれ!!! staff.hatenablog.com
![Googleフォト貼れるようになったので機械が作ったGIFを貼る - hitode909の日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c58055fc2f9854fc53c090b35deb7056dbffc7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak2.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhitode909%2F20010208%2F20010208231220.gif)
平成を代表する未成年犯罪者、サカキバラが手記を出版した事が波紋を広げている。 本当に大昔の話で恐縮なんだけど、殺人を犯した元未成年が出所した後に手記を出そうとして、自分が勤めていた出版社にコンタクトを取って来た事がある。もちろん本人が直接ではなくて代理人経由で。本人の名前も顔もわからないし、ただ彼が犯した罪だけは知っていた。世間的にサカキバラほどのセンセーショナルさは無いせよ、自分と同世代の人間がこんなことをするんだと当時衝撃を受けたのを覚えている。 元未成年犯罪者の手記ってのはあまり出版界でも例が無くて、出せば相当売れるのは間違いなかった。 うちは小規模な出版社なのでもし数万部売れればそれはもうありがたいっちゃありがたいし、20万部でも売れれば数年は社長が資金繰りに追われなくて済むんじゃないかってぐらいの大ヒット。日本がバブルで浮かれる時代はまだ遠い先の話で、当時の小さい出版社は、まさに
2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 この本は1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者の本を出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 本書は、決して本人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 本書は、加害者本人の手で本人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について本人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな
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