ブックマーク / note.com/akasha_min (2)

  • 自作キーボード:意外と知られていない?名前の由来をまとめてみた|Murasaki

    はじめに「ネーミングセンスが欲しい」という投稿をXで見かけ、私も同じ悩みを抱えていたため共感していたのですが、ふと疑問が浮かびました。 「自作キーボード製作者の方々は、どのように名前をつけているんだろう?」 早速ネットで調べてみると、意外なことに、こだわりポイントや制作秘話などは書かれているのに、名前の由来が紹介されているケースが少ないことに気づきました。 「もしかしたら、名前の由来をまとめたら面白いのではないか?」と思いつき、自作キーボード界隈の方々にインタビューを行いました。 今回は、インタビューを通して得られた、名前の由来に関する興味深いエピソードをご紹介したいと思います(五十音順)。 algさん:Teihai70Hキーボード名:Teihai70H(テイハイナナジュウエイチ)Gateron Low Profile 2.0 スイッチのバリエーションが増えてきたころに「今後ロープロファイ

    自作キーボード:意外と知られていない?名前の由来をまとめてみた|Murasaki
  • 自作キーボード:やさしいケースの作り方|Murasaki

    はじめにこの記事では、Autodesk Fusion 360を使用し、初心者でも簡単にキーボードのケースを作成できる方法を説明したいと思います。何かの参考になれば幸いです。 この記事を読むと作れるようになるケース大まかな流れ基板データを読み込む ケースの下書きをする Pro Microを作る 外見を整える 完成 キーキャップより大変ですが、頑張っていきましょう。 基板データを読み込むまずはKicadを開き、基板データをSTEPファイルでエクスポートします。次にFusion 360を開き、画面左上のファイル内にある「開く」をクリックし、 マイコンピューターから開くから、先ほどエクスポートしたSTEPファイルを読み込みます。基板の形が読み込まれました。 これで基板データの読み込みは完了です。ケースの下書きをする画面左上のスケッチアイコンをクリックします。平面の選択を求められるので、基板の表面を

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