2018年1月15日のブックマーク (4件)

  • 何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)

    予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。 ニセコに興味を持った経緯自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。 その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。 会話前略 増田「日行ったことある?」 豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」 増田「???」 ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。 (・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった) 東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポ

    何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/01/15
    ニセコはもう10年以上通ってるが、昨年くらいからは逆に日本人が増えてきてるよ。
  • 「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも

    うーさー @wooser 最近25〜30歳の若者に「ここからどんどん仕事が楽しくなってやり甲斐が出てきてつい仕事ばかりをしてしまうだろうけど30〜35歳までに仕事の合間を縫って結婚しないとその先一気に一人で生きていく以外の選択肢がなくなるぞ」「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」と強く言って回っている 2018-01-14 12:45:31 うーさー @wooser 大抵のことを金で解決できる経済力が身に付いてしまう前に、他人と共に支え合って生きる意義や価値を理解する訓練をしておかないと一人で生きていく方が楽で自由に感じてしまうけど、突き詰めると金で買えないものもやっぱり色々あって、その必要性に気付く頃には相手を見付ける方法がなくなってるんや 2018-01-14 12:50:28

    「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/01/15
    こういうの負け犬バイアスだから若者は気をつけて欲しい。同様のものに「大学時代しか遊べない」がある。この種の大人は若者のためではなく、自ら陥った状況を一般化し、自己を正当化するためこのような発言をします
  • 学力下位返上へ夏休み5日減 東松島市、授業30時間増 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    全国学力テストで小中学校の多くの科目が全国平均を下回っている宮城県で、特に下位にある東松島市が今年から、小中学校の夏休みを短縮して授業時間を増やす。県教育委員会によると、学力向上策として長期の休みを減らすのは、県内の市町村で初めてという。 市によると、昨年は36日間の夏休みがあったが、今年は31日間に減らし、例年よりも5日早く2学期を始める。これにより授業時間を30時間増やす。 市内には小学校8校(昨年11月時点の児童数2119人)と中学校3校(生徒数1155人)があり、幼稚園(1園)も夏休みの期間を小中学校に合わせる。 長期の休みの期間は、市の学校管理規則で変えることができる。各学校長からすでに了解を得ており、今月29日の市教育委員会で正式に改訂を決める。 全国学力テストは、文部科学省が小学6年と中学3年の全員を対象に国語と算数・数学で実施している。昨年4月の調査では、中学校国語B(活用

    学力下位返上へ夏休み5日減 東松島市、授業30時間増 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/01/15
    学力下位の原因は教える側の問題でしょ。夏休みを返上しなきゃいけないのは、先生だけでしょ。ブラック企業の社長が、社員に責任押し付けて休みとらせないことと全く同じ構造だと思うんだが。
  • 米国でサッカー人気が上昇、野球を超える日も間近か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国にとってサッカーは、未来のスポーツだ・・・この先もずっと、常にそうであり続ける──。考えを変えようとしない皮肉屋たちが昔から言ってきたこうした否定的な、ばかにするような言葉を、きっと聞いたことがあるはずだ。 しかし、実際には米国では、この素晴らしいスポーツの人気は上昇している。サッカーファンたちはようやく、それを数字によって証明することができるようになった。 米調査会社ギャラップが昨年12月に実施、年明けに発表した調査結果によると、「最も観戦したいスポーツ」としてサッカーを挙げた人は、調査対象者の7%だった。それほど高い割合とは思えないかもしれない。だが、わずか4年前の調査結果から3ポイント上昇している。これほど人気が高まったスポーツは、サッカーだけだ。「アイスホッケー」と答えた人は増えたが、割合は3%から4%となったにすぎない。 最も観戦したいのは「アメリカンフットボール」と答えた人

    米国でサッカー人気が上昇、野球を超える日も間近か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/01/15
    アメリカプロスポーツに比べるとルールが非合理的なところあるから、それが変わらないとアメリカ人には人気でないと思う。