2019年9月15日のブックマーク (6件)

  • “1日外出録ハンチョウ”で語られている『九州ヒエラルキー』を読んで「熊本が一目置かれてて佐賀には何もない」という事がわかった

    リンク コミックDAYS 1日外出録ハンチョウ - 福伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第57話 九州 | コミックDAYS 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・!その名は大槻・・!E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・!飲んでって大満喫・・!のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻・・! 310 users 271

    “1日外出録ハンチョウ”で語られている『九州ヒエラルキー』を読んで「熊本が一目置かれてて佐賀には何もない」という事がわかった
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    福岡県佐賀市にしちゃった方がお互い幸せじゃない
  • 都会の人が驚く「田舎の常識」 - 垢バレリーマンの日々

    こんにちは 大分前に、こんなツイートをしました。 このツイート、なんといいね4桁の大ヒットを記録したのですが、これに対し都会で生まれ育った人から ・当にこんなとこあるの? ・こんな町あるわけないじゃんw ・嘘ついて楽しい? といった心ないツイートが飛び交いました。 大事なことなので今一度言っておきます。 これ、全部事実です。 というわけで、一つずつ解説していこうと思います。 スポンサーリンク 1.駅前には人がいない 田舎は車社会です。国道沿いに店が点在しています。 そのため、生活の中で「駅を使う」という発想がないのです。 田舎の駅前には基的にさびれたシャッター街が広がっています。 2.マックなんてない 物の田舎にはファストフード店なんてものはありません。 都会人が当たり前のようにしている マック、吉野家、日高屋、サイゼリヤ、やよい亭、ガストetc そんなものは田舎には存在しないので

    都会の人が驚く「田舎の常識」 - 垢バレリーマンの日々
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    けっこうリアル。でも勉強できるヤツが最底辺はデマ。勉強できるヤツはヒエラルキーから除外される。
  • 「科学的に証明されている」という言い方が嫌い

    少なくとも自然科学って帰納的にしか説明しないし、その枠から外れた事象が出てきたらその度理論を組み直すわけじゃん? 健康に関することとかでも、大昔は運動中に水のむな、ってのが定説だったのに、今そんなこと言うとキチガイ扱いなわけじゃん? 要するに何も証明できていなくて、「ある条件でこういう実験をしたらこういう結果だった」としか言ってないんだよな。 それを「科学的に証明されている」とか、「科学的根拠がある」とか言ってドヤ顔でいうやつが嫌い。ね、DaiGoさん?

    「科学的に証明されている」という言い方が嫌い
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    証明されてることと、正しいことは本質的に違う。正しいことは永遠にわからない。だからとりあえず科学的な証明を人間が必要としてるだけ。
  • 早くも5百人辞めた! PayPay営業職が語るソフトバンク式ローラー営業の惨状――突然引き上げられるノルマ、離職率5割、「社員の連れ去り防止」を理由にリアルタイムGPS監視導入

    2001年に街角の「白いパラソル部隊」で『YAHOO!BB』のADSLモデムを無償配布する一大販促キャンペーンを展開し、日のブロードバンドインフラ普及に多大な貢献を果たしたソフトバンク。同様にスマホ決済『PayPay』でも3千人規模の営業部隊(うち直接雇用1200人、残りはリクルート等の外部委託)を組織し、全国のお店向けにローラー作戦を展開中だ。2018年度上期に入社した営業職男性に現場の実情を聞くと、“石橋を、叩き割るか見切り発車でとっとと渡ってしまう”ソフトバンクらしさ全開のゴタゴタぶりで、見切り発車&スピード重視の行き当たりばったりな実態が見えてきた。初年度末(第一期入社から11か月め)にあたる今年3月までに、直接雇用だけで500人超が会社を去ったという。 ■解説:AI群戦略の入り口に巨額投資 PayPay株式会社は、100億円キャンペーンを2回組むなどで2019年3月期の最終赤字

    早くも5百人辞めた! PayPay営業職が語るソフトバンク式ローラー営業の惨状――突然引き上げられるノルマ、離職率5割、「社員の連れ去り防止」を理由にリアルタイムGPS監視導入
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    ソフトバンクお得意の方法じゃん。平成からずっとずっとこれ。本質的にIT企業じゃないんだよ。
  • 今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動

    「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と

    今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    今の時代、若い女性の行動追っても大して儲からないよね。
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/09/15
    いやいや、こういうのはチャレンジできない日本がヤバいんでしょ。