2019年12月4日のブックマーク (5件)

  • 人間の行動を操るために覚えておきたい科学 - KAYAC Engineers' Blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の4日目の記事です。 こんにちは。技術部平山です。 この記事では、人の行動を操る、つまり、人の行動を予測したり、望みの行動を取らせるために役立つ科学について 軽く紹介いたします。プログラミングの話はございませんが、 プログラマに読みやすい味付けにはしておきました。 なお、「人を操る」とか言っていますが、実際それで思うように操れるのであれば、 私はもっと裕福だったでしょうし、高い地位を得ていたことでしょう。 理屈と実践は異なるということです。 ただ、これを知って気が楽になる方もいらっしゃるかもしれませんし、 もしかしたら、実際に何かを改善させられるかもしれません。 基的には与太話ですので、お暇な方のみお付き合いください。 予測に使える理論は、制御にも使えるかもしれない 何かしらの理論によって現象が予測できるのであれば、

    人間の行動を操るために覚えておきたい科学 - KAYAC Engineers' Blog
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/12/04
    よかった。この10分間は得した。
  • グーグル 共同創業者2人がそろって退任へ | NHKニュース

    アメリカの大手IT企業グーグルの持ち株会社は、共同創業者の2人がそろって退任し、グーグルのスンダー・ピチャイCEOが持ち株会社のトップを兼ねると発表しました。重要な経営判断をより迅速に行う体制を整えるねらいがあるとみられます。 グーグルを傘下に置く持ち株会社の「アルファベット」は、3日、共同創業者であるラリー・ページCEOとセルゲイ・ブリン社長が退任し、グーグルのスンダー・ピチャイCEOが、アルファベットのCEOを兼ねるとするトップ人事を発表しました。 共同創業者2人は一線を退きますが、今後も「アルファベット」の取締役をつとめ、ピチャイ氏への助言を続けるということです。 ページ氏とブリン氏は、1998年にグーグルを設立すると、インターネットの検索サービスで業績を急速に拡大させました。その後、グーグルは、スマートフォンに使われている基ソフト「アンドロイド」を開発したり、動画共有サイトの「ユ

    グーグル 共同創業者2人がそろって退任へ | NHKニュース
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/12/04
    辞める自由があることが彼らの成功の証だよね。
  • “Pepper不要論”払拭なるか Pepperが接客するカフェ、渋谷に誕生 開発元が自ら運営

    “Pepper不要論”払拭なるか Pepperが接客するカフェ、渋谷に誕生 開発元が自ら運営(1/2 ページ) 「Pepperを派手に展開するフェーズは終わったと考えている。今後は地に足を付けて事業に取り組む」――。ソフトバンクロボティクスの蓮実一隆取締役は、12月3日に開いた「Pepper PALOR」の内覧会でこう語った。 Pepper PARLORは、商業施設「東急プラザ渋谷」(5日開業)に出店予定のカフェ。その名の通り、店内に多数の人型ロボット「Pepper」を配置し、Pepperが接客する。広さは420平方メートル、席数は162席と大規模だ。 受付のPepperは顧客の表情を認識し、年齢・体調・表情に応じたメニューを提案する。ソファ席にPepperが同席し、話し相手になったり、タブレットのゲームアプリで一緒に遊んだりするコーナー「相席Pepper」も設ける。 ソフトバンクロボティ

    “Pepper不要論”払拭なるか Pepperが接客するカフェ、渋谷に誕生 開発元が自ら運営
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/12/04
    余ったヤツを安く引き取ってPRに「使おうとしてる」だけでしょ。例えば5年前のパソコン集めて何ができる?未来永劫成功もしない。しかも開発元が運営って徹頭徹尾超ダサいよ。無駄な人件費使ってるだけじゃん
  • 政治家の「何か言っているようで、何も言っていないコミュニケーション」を馬鹿にしてはいけない。あれは凄い。

    コンサート、演劇、トークイベント。 そういったライブには、ライブならではの良さがある。 プロのライブともなると、演者の情熱だけでなく、技能の卓越を見ずにいられない。 演奏や身のこなし、トークに感動させられるだけでなく、「鍛えられた人間の技能」の可能性について考えさせられる。 録画やDVDで観るより、目の前でリアルタイムに演っているのを見たほうがインパクトが強い。 で、最近私は、「鍛えられた人間の技能」をライブで楽しめる新しいチャンスを発見した。 それは「政治家のお祝いの言葉のライブ」である。 たとえばNHKの国会中継を見ていても、答弁する国会議員や官僚に凄さや面白みを感じない。 言葉尻を捕らえられないよう、役人言葉を使いこなしてみせる様子には技能の卓越を感じなくはないけれども、TV越しに見ているせいか、ピンと来るものがない。 ところが市議や県議のお祝いの言葉をライブで見ると、話が違ってくる

    政治家の「何か言っているようで、何も言っていないコミュニケーション」を馬鹿にしてはいけない。あれは凄い。
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/12/04
    議員が答弁するのにわざわざ歩いて壇上に行って、ひとことふたこと喋って、席にもどる。それだけで時給発生してるもんな。席にマイクつけろよ、と思ったよ。
  • 「私が面白いと思ったものはたいていヒットする」の本質の話…自分に刺さらなくても売れる多様性への気づき

    小雨大豆(自主連載中) @kosamedaizu 自主連載で「月歌の始まり」連載してます。 単行は読みやすいし早く公開してますよ。【Kindle】 amzn.to/3fWfz6H 【制作支援サイト】 kosamedaizu.fanbox.cc 著書Amazonアソシエイト登録 pixiv.net/artworks/83708…

    「私が面白いと思ったものはたいていヒットする」の本質の話…自分に刺さらなくても売れる多様性への気づき
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2019/12/04
    面白いと思ったものにすぐ飛びつくけど、それらで流行らなかったものは、忘れてしまうから面白いと思ったものだけが残ってるように見えるんだよね。