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2018年11月24日のブックマーク (9件)

  • Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、..

    Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、デビュー目前までやったが問題と疑問が発生したので、結果的にデビューするのは辞めて今に至る。 問題の方は、割とありがちな資金面の問題。だがこっちの問題はシンプルな話なので取るに足りない。 重要なのは疑問の方だ。Vtuber側とファン(リスナー)側の問題だ。 Vtube側に関しては、よく見ている人なら分かると思うが、生配信がメインで基的に雑談とゲームばかりで、Vtuberもとい「バーチャル」というスタイルと環境を全く生かせてない問題。 リスナー側に関してはモヤモヤを感じてて上手く言葉に出来なかったが、昨日のバーチャル蠱毒に対するファン側の反応でハッキリした。 Vtuber界隈がやろうとしている事、そしてファン側が求めていること、この両方において私が考えるVtuberの考えたが丸っきり違う。 オタク的な言い方に

    Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、..
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    ジャンルを問わず、ワナビというのはいつでもやらないこと、辞めることの言い訳を探している。やって恥かいた奴だけが成長し、成功する資格を得るのである。
  • 最低時給1200円にって、算数のできない日本の政策議論が困る | 文春オンライン

    先日、ZOZOの田端信太郎さんと、NPOで頑張ってる藤田孝典さんとがネットでの論争の果てにネットテレビで対談していたというので見物していたんですよ。どちらの議論もそれ相応に内側に秘めたるものを持っているだけあって、事前の予想通り平行線をしっかり辿っていたのが印象的でした。何より、藤田孝典さんがなかば田端さんに懇願するように「賃金上げてくださいよ」と語りかけていて、ああ、これは田端さんとの対談ではなくて、番組を観ている特定の誰かに伝えようとしている内容なのだなということで得心が行きました。 「田端藤田の生討論」とは何だったのか なにぶん、カンニング竹山さんの番組だったので、途中から話に竹山さんが割り込んできて俺の話を聞け状態となり、また、奥のほうでスパローズ大和さんが缶ビール飲んだりゲストに酒持ってきたりしていました。こういう企画でもない限りクソ深夜にネット番組なんぞ観ないとは思いますが、こ

    最低時給1200円にって、算数のできない日本の政策議論が困る | 文春オンライン
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    "いまはまだ景気がいいから仕事はあるけど、景気が悪くなったら失業する日本人と仕事を奪い合いすることにもなりかねません。"
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    “私たちは性格も、考え方も正反対だった。けれども、長く一緒に生きるうちに、すべてが溶け合っていた。私たちは二人で一人だった。”
  • 白状します 今の今まで「後妻」を「こうさい」と呼んでました 変換に出ねえ..

    白状します 今の今まで「後」を「こうさい」と呼んでました 変換に出ねえ出ねえとスペースキーを連打しまくって気付きました まぁ後どころか正室もおりませぬ私には縁のないことばではありますが・・・ 追記 後をうわなりと読むなら側室で間違いでもないな 当は一度嫁と書いたが意味が違うなと思って書き直したのだ

    白状します 今の今まで「後妻」を「こうさい」と呼んでました 変換に出ねえ..
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    不織布はなかなか日常生活で発生する機会がないからよくわかんなくなる
  • 佐藤 あずさ - [任期満了後の引退について]... | Facebook

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    佐藤 あずさ - [任期満了後の引退について]... | Facebook
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    よくある筑紫哲也的な進歩派オッサンによる年下女性へのマンスプレイニング。筑紫はクソバイスや説教をすることが「教育」であり「尊敬される」と勘違いしており、しかも「俺は女性の味方で理解者」と思ってるのだ。
  • 「生理管理アプリ使っただけで声優が炎上した」はデマ - アンテナ開発者ブログ

    この件について時系列順にまとめます。 09/03 21:00 崩壊3rd 公式生放送 - 2018/09/03 21:00開始 - ニコニコ生放送 崩壊3rd 第11回 公式生放送20180903 - YouTube ニコニコ・YouTube同時でゲーム『崩壊3rd』の公式生放送が行われ、22:46に放送終了 ↓ 09/04 00:45 【miHoYo】崩壊3rd Act.529 5chの崩壊3rdスレで放送中に写ったスマホ画面のカレンダーが31だったので生放送ではなく録画だったのでは?という疑惑が持ち上がり、スクショが投稿される。*1 ↓ スクショにルナルナが写っていたため、「可愛らしいウサギのアイコンが写り込んでる 消して差し上げろ 」「べつにルナルナ入れてること自体は普通だからいいんだけど 女性声優のファンって一部過激な人もいるからこういうのは無かったことにしてあげた方が…」といった

    「生理管理アプリ使っただけで声優が炎上した」はデマ - アンテナ開発者ブログ
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    みんな炎上って言いたくてたまらんのだよね。火のないところに火をつけるクソまとめサイト。バズフィードは勿体無い。正義の刃を振りかざすだけじゃレガシーメディアと同じ。
  • 性犯罪者を黙認する演劇界なんか衰退して当然だ

    推しに関わってほしくない、受け入れられない、上演中止になってほしい https://torchlight.hatenablog.com/entry/2018/11/19/202015 このブログを読んでからずっと暗澹とした気持ちを抱えている。 私は2.5もなにも関係ない演劇界の端っこにいる役者の一人であるが、この記事や『メゾン・マグダレーナ』上演に関して炎上と言っていいほどの反応があるにも関わらず、演劇を創る側にいる人達がまるで危機感を抱いていない事に絶望的な気持ちを感じている。 そんな中、関連があるのか?と思うようなタイミングで、某劇団主宰が「演劇人にモラルや常識を求めるのは表現の幅を狭くするだけ」と呟いていて、人が上記ブログの炎上から呟いた内容でないことを私はひたすら祈っている。 人の意図はわからないが、今回の炎上を『.5俳優ファンの感情的な暴走』と見ている一部の観劇おじさんがして

    性犯罪者を黙認する演劇界なんか衰退して当然だ
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    広告業界でもプロレス業界でも伝統芸能でも「この業界は特殊。現代のモラルを適用したら文化が死ぬ」みたいな許容をさせたがる老人と老人に忖度する若者がいるが別に死なない。タバコと同じでマイナスが消えるだけ。
  • 「对不起(ごめんなさい)」ドルチェ&ガッバーナデザイナーがWeiboで謝罪 炎上動画から中国市場追放危機を受けて

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    「对不起(ごめんなさい)」ドルチェ&ガッバーナデザイナーがWeiboで謝罪 炎上動画から中国市場追放危機を受けて
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    “中国のカルチャーを誤って解釈していたなら謝りたい” いやいや、そんな話じゃねえよなぁ?クソヤクザ国家とか言ってたじゃん。ダメな謝罪の見本。
  • 「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース

    広告制作会社の人間(社:大阪大阪市)は11月23日の勤労感謝の日に合わせ、参加型イベント「THE BLACK HOLIDAY」を東京都新宿区某所で開催した。同イベントは新入社員として架空のブラック企業に入社した参加者が、『ブラック企業』の被害をリアルに体感する参加型演劇だ。 ブラック企業アナリストの新田龍氏が監修し、劇団子供鉅人の益山貴司代表が脚・演出を務めた。実際のブラック企業経験談をもとに制作されているのが特徴だ。キャリコネニュース編集部も事前体験会に参加してみた。 前日の午後に劇中で入社する「スーパーミラクルハッピー株式会社」からメールが届いた。内容は服装や始業場所・時間(集合時間)といった事務連絡で、その中にしれっと「弊社商品の販売戦略に関する企画書案を完成させてご持参ください」という記載があった。もしこれが筆者の上司から届いたメールなら「せめて3日猶予が欲しい!」と訴えると

    「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2018/11/24
    ブラック企業だけじゃなく不祥事起こす企業や世間と完全に乖離するメディア、省庁などどこにでも言えることだが、「中にいると異常さが分からない、薄々分かっても自分の中で正当化してしまう」ということ。